2008年12月1日
株式会社富士通エフサス
強固なセキュリティを低コストで導入できる
「アクセスマネジメント・ソリューション」新モデルを発売
~ドア入退室認証とパソコンの認証を組み合わせたセキュリティの構築費用、構築期間を当社比50%に削減~
当社は、セキュリティエリアへの入場時の認証機器(入退室管理装置など)とパソコンのログイン認証システムを連動して強固なセキュリティを実現する、アクセスマネジメント・ソリューションに新モデル「かんたんセキュリティモデル」を追加し、本日より発売します。
「かんたんセキュリティモデル」は、利用者のパソコン毎に特別なログイン用認証ソフト(以下、認証ソフト)を導入せずに、入場時に本人認証をした利用者だけが、パソコンにIDとパスワードを使う(注1)だけで業務を開始できるようにするものです。室内で何台ものパソコンやサーバを運用するコールセンターやサーバルームなどで、強固なセキュリティを低コストで導入できます。
近年、個人情報や知財情報など、企業内に存在する情報の機密性確保がますます重要になってきており、複数のセキュリティシステムを組み合わせて利用する形態が普及しつつあります。
ドアの入退室管理とパソコンのログイン認証を組み合わせたセキュリティは、強固なセキュリティシステムの一つですが、パソコン毎に認証ソフトを必要とする方式では、生体やカード認証ICにより利用者の利便性や管理面などで大規模クラスの利用シーンに向いている反面、展開するパソコンやドアの設置数だけコストが掛かります。
これまで、当社ではドア入退室と認証ソフトを「IDリンク・マネージャー」で組み合わせてセキュリティシステムを提供して参りました。このほど、IDリンク・マネージャーにドア入退室への常時監視機能を開発したことで、認証ソフトを必要とせずに、パソコンのログイン認証と連携できるようになりました。
このため、同ソリューションを用いたシステム構築費用、および構築期間は当社比50%(注2)に削減でき、小規模~中規模クラスの利用シーンに最適です。

利用例
本ソリューションの特長
- 強固なセキュリティを低コストで実現
ドアの入室時に認証していないとPCにログインできないといった強固なセキュリティシステムを当社比50%の費用にて構築可能です。 - 既存の環境はそのままで簡単導入
パソコンやサーバの現在の環境を変更することなく、入室/入場時の認証と連携させるだけで、強固なセキュリティ対策を実現できます。入室/入場時の認証には、生体情報、ICカード、テンキー等に対応したさまざまな認証機器が利用できます。 - 入退室管理システムとPCログインシステムの認証連携
常時利用300名程度まで対応できますので、小規模から中規模クラスの利用シーンに最適です。なお、将来的に常時利用者が300名を超える場合や、パソコン側のID・パスワード認証を生体情報、ICカード等に変更して利便性向上を図る場合には、IDリンク・マネージャーの設定を変更するだけで対応できます。
販売価格、および提供時期
| 商品名 | 販売価格 | 提供時期 |
| 「アクセスマネジメント・ソリューション」 | 330万円から | 2008年12月1日 |
IDリンク・マネージャー、入場時の認証機器等に必要なハードウェア、ソフトウェア、導入費を含みます。
販売目標
3年間で100システム
商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
関連リンク
注釈
(注1)ログイン認証をActive Directoryが行う仕組みである必要があります。既存のActive Directoryもご利用になれます。Active Directoryをお持ちでないお客様には、かんたんセキュリティモデル専用にActive
Directoryを構築いたします。
(注2)システム構築費用、および構築期間は当社比50%:ドア1枚、パソコン100台に適用の場合。
報道関係お問い合わせ先
株式会社富士通エフサス
経営企画室
電話: 03-6430-2313
fsas-press@cs.jp.fujitsu.com
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