富士通エフサス

  1. ホーム >
  2. 導入事例 >
  3. 大和ハウス工業株式会社 様

導入事例レポート 大和ハウス工業 様

情報漏えい対策に取り組む大和ハウス工業様の全国約10,000台の携行パソコンのセキュリティを強化。


お施主さまへのプレゼンテーションなど、営業活動等でパソコンを社外へ持ち出す機会の多い大和ハウス工業様。富士通エフサスは、携行パソコンの情報漏えい対策を万全にするために、全国約10,000台のパソコンに対し、「ハードディスクの暗号化」によるセキュリティの強化を行いました。


導入までの背景

セキュリティに万全を期すことで、社会的な責任を果たす。

「人・街・暮らしの価値共創グループ」の先頭に立って、常にお客さまや社会と共に歩み続ける大和ハウス工業様。お施主さま等の個人情報を扱うことから、情報漏えいに対しては何重もの対策を取るなど、力を入れてきましたが、さらに万全を期したいという思いから、携行パソコンのセキュリティ強化を検討していました。「全国に10,000台もある携行パソコンをすべて盗難から防ぐことは、現実的には不可能であり、万が一盗まれた場合にも、個人情報が漏えいしない対策を取っておくことこそが、企業としての社会的な使命」との思いから、新たな情報漏えい対策として暗号化ソフトの導入を決断しました。

大和ハウス工業株式会社 情報システム部 情報管理グループ 徳山 義高 様



導入以前の課題

  1. 全国規模での展開・導入を実現するための体制づくり
  2. 運用面での管理のしやすさ

暗号化ソフトを導入することになった約10,000台のパソコンは、北は北海道から南は沖縄まで、全国約100ヵ所の営業拠点に分散されているため、全国規模での展開・導入を円滑に行うための体制づくりが必要となりました。また、「ソフトを導入するからには、セキュリティポリシーの管理は徹底して行いたい」との理由から、管理のしやすさも重要なポイントになりました。さらに、暗号化ソフトの導入作業時に社員に大きな負担をかけないことも重要課題になりました。




導入の概要

  1. 管理がしやすく、導入作業時に社員に大きな負担をかけない暗号化ソフトを提案。
  2. 暗号化ソフトのインストール状況やパスワード、ユーザーID等を一括管理するためのサーバの構築。
  3. ソフトのインストールから各種設定、ユーザーマニュアルの作成までトータルに対応。
  4. 各地のサービス拠点のCE(カストマエンジニア)を動員して全国規模での展開・導入に対応。

富士通エフサスが提案した暗号化ソフトは、管理のしやすさや、富士通エフサスの展開体制により導入作業時に社員の皆様に大きな負担をかけないなど、大和ハウス工業様が求めた条件をクリア。導入として、富士通エフサスは、暗号化ソフトのインストール状況やパスワード、ユーザーID等を一括管理するサーバを構築しました。また、暗号化ソフトのインストールはもちろん、各種設定、データのバックアップ、ユーザーマニュアルの作成までトータルでサポートしました。さらに、全国規模での展開・導入をするために、作業の進捗管理をするCEを配置し、その指示に従って、全国各地のCEが順次作業していく体制を取りました。

大和ハウス工業様ではCG系のソフトをパソコンにインストールしているため、通常の事務用のパソコンに比べ設定が複雑になります。「過去に多くのパソコンを大和ハウス工業様に納入してきた経験が、今回の作業に生かされた」というように、大和ハウス工業様のパソコンを知り尽くしていることで円滑な導入を図ることができました。

富士通エフサス 関西サポート統括部 第二カストマサービス部曽田 美樹


サービス概要:大和ハウス工業様の全国役100ヵ所の営業拠点約10,000台の携行パソコンへのソフトインストール・各種設定、データのバックアップを富士通エフサスのカストマエンジニアが全国のサービス拠点を活用し作業の進捗管理を含めトータルに対応


導入の効果

携行パソコンのセキュリティがより強固になり、情報漏えい対策が万全に。

大和ハウス工業様の営業活動に不可欠な携行パソコン。情報漏えい対策を強化したいという大和ハウス工業様の思いは、暗号化ソフトの導入によって実現されました。「携行パソコンを活用している社員から使用方法に関する問い合わせやクレームがないことが、効果の証」と大和ハウス工業様では今回の情報漏えい対策を評価しています。

大和ハウス工業様では、今回導入した情報漏えい対策が有効に活用されるよう情報システム部のスタッフが全国の営業拠点に出向いて教育活動を実施するなど、徹底した管理で情報セキュリティに関する社会的な責任を果たそうとしています。富士通エフサスはこれからも豊富な経験と万全な体制で、情報漏えい対策に積極的に取り組む大和ハウス工業様を支えていきます。




大和ハウス工業株式会社様
<本社所在地> 〒530-8241
大阪市北区梅田3丁目3番5号
<代表者> 代表取締役社長 村上 健治 氏
<創業> 1955年4月5日(設立1947年3月4日)
<資本金> 1,101億2,048万3,981円
<従業員数> 14,106名(平成20年4月1日現在)
<売上高> 1,157,660百万円
(平成20年3月期)
<事業内容> 注文住宅・分譲住宅・別荘地・マンション・集合住宅・寮・社宅・レストラン・店舗・オフィスビル・医療・介護施設・工場・倉庫等の企画・設計・施工・販売・増改築、リゾートホテル・ゴルフ場・別荘地の企画・開発・設計・施工、都市の再開発・地域開発の企画・設計・施工、別荘地の販売・管理、一般土木工事の企画・設計・施工・販売代理、海外への部材の輸出入、建設・合弁事業、ゴルフ場の企画・運営・集客
(2008年7月1日現在)
<ホームページ> http://www.daiwahouse.co.jp/


本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページ の閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

【お問い合わせ】