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Web2.0企業の実態と成長に関する研究

上級研究員 湯川 抗

2007年9月

要旨

  1. 近年、「Web2.0」というコンセプト対する関心が高まると共に、「Web2.0的ビジネス」を行う企業が注目を集めている。本研究では、こうしたWeb2.0企業を定義し、既に上場を果たした17社に関し、設立以降の資金調達の方法や、これらの企業に積極的な投資を行ったVC(ベンチャー・キャピタル)や事業会社等の投資家、及びこれら企業の成長過程に関する分析を行った。
  2. 分析対象としたWeb2.0企業は、株式公開時には、市場からバブルともいえるような非常に高い評価を獲得し、大規模な資金調達に成功している。そして、これらの企業が成長する過程では事業会社との資本的関係は欠かせないものであったといえる。また、これらの企業は非常に速いスピードで意欲的な資金調達を行うと共に、資金調達後の成長も極めて早い。

全文はPDFファイルをご参照ください。

PDF Web2.0企業の実態と成長に関する研究 [723KB]