富士通総研

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無線対応PDAを音声電話にするソフトウェア

モバイル

  1. 会社名
    Telesym Inc.
  2. Web Site
    Telesym Inc. (http://www.telesym.com/)
  3. 事業開始年月
    2000年
  4. 会社概要
    11911 NE 1st Street
    Suite 210
    Bellevue, Washington 98005
    Tel :425-467-9485
    Fax:425-467-5875
  5. ビジネス
    TelesymSymPhoneは無線LANに対応したPDAをVoIP(Voice over IP)の電話機として使えるようにするソフトウェアである。このソフトウェアをiPAQなど対応するPDAにインストールして起動すると、ダイヤルパッドが現れて、無線LAN内でのPDA同士で音声通話をすることが可能になる。
    インターフェースは、一般の電話のダイヤルボタンそのままで、電話という機能がとても分かりやすい。PDAの機能も使えるので、
    エンタープライズ版のサーバを導入すると、無線LANとPSTNの電話交換機と接続することができ、PDAから外部の一般電話にも電話をかけられるようになる。
    工場や病院、レストランなど、既に無線LANが構築されていて、かつ、既にPDAが作業用データ端末として利用されている環境に、導入すると、
    考えられるメリット:
    ・ユーザはPDAと携帯電話を一緒に持たなくて良くなる
    ・屋内で携帯電話の電波が届かなかった場所でも電話が使えるようになる。
    ・インターネット経由で長距離電話を使えるのでコストが安くなる
    などのメリットが挙げられている。
  6. 競合可能性
    いまや携帯電話と一体型のPDAは珍しくない。Telesym SymPhoneのメリットはサーバを使って独自の屋内音声通話網を手軽に構築できるという点にありそうだ。
  7. 対象市場
    既に無線LAN環境が整備されている職場。
  8. 収益性
    システムの販売。
  9. コメント
    DEMOでのプレゼンテーションや雑誌メディアでよく紹介されているソリューションなのだが、実際に目立った導入実績は発表されていない。