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ブラウザベースの遠隔医療向けモニタソフト

商品開発

  1. 会社名
    TeleVital Inc.
  2. Web Site
    TeleVital Inc. (http://www.televital.com/)
  3. 事業開始年月
    2000年
  4. 会社概要
    インターネットに対応した医療機器の提供を専門にする企業。
    TeleVital Inc.
    1326 Piper Drive
    Milpitas CA 95035
    Phone
    408.262.2665
    408.441.6732
    Fax 408.273.6452
  5. ビジネス
    TeleVital社のVitalWebは、ウェブブラウザ経由で、遠く離れた患者の呼吸や心拍をモニタリングすることができる。これら生命徴候データをリアルタイムで送る一方、音声や画像の送信も同時に行う。ブラウザベースのため、パソコンや通信ポートの付いた医療機器さえ揃っていれば、特別の設備が必要ないのが特徴だ。
    2002年に行われた実験では、インターネット上でバージニアの医療機関と、4,800キロ離れたエクアドルの手術室を接続、外科手術の麻酔状況を担当麻酔医がモニタリングし、実用的に利用できることを実証した。
    VitalWebの実証実験は、NASAも関係する遠隔医療評価プログラムの一環として行われたが、このように、遠隔医療は民生用だけでなく、戦場における兵士の治療、宇宙飛行士の治療などのシーンでの利用も想定されている。
  6. 競合可能性
    日本での遠隔医療分野の取り組みとしては、画像診断ビジネスが中心で、ホスピネット、ネットホスピタルなどがある。
    ・ホスピネット
    http://www.secom.co.jp/hospi-net/
    ・ネットホスピタル
    http://www.nethospital.co.jp/
  7. 対象市場
    遠隔医療に取り組む医療機関、軍隊、NASAなどの団体、組織。
  8. 収益性
    医療機関、医療機器メーカーなどの持つ技術にインターネットを適用する支援を行っている。
  9. コメント
    日本では医師法上の対面診療の解釈の違いもあって普及が遅れているが、海外では定着してきており、今後いっそうの普及が期待される。