富士通総研

電子情報を印刷して届け先に郵送

システム

  1. 会社名
    PostNexus, Inc.
  2. Web Site
    PostNexus, Inc. (http://www.postnexus.com/)
  3. 事業開始年月
    2002年2月
  4. 会社概要
    電子情報を郵送物に変換する技術を核に、コミュニケーション支援を行う企業。
    275 West Campbell Road
    Suite 215
    Richardson, Texas 75080
    voice: 972.480.8983
    fax: 972.480.8865
  5. ビジネス
    PostNexusが提供するpMailは、電子メッセージを印刷し、郵送するソリューションを提供している。SMTPやXMLといった業界標準技術を利用して既存のアプリケーションに統合されるので、ユーザは、普段利用しているアプリケーションから、印刷ボタンをクリックするのと同じような感覚でpMailサービスを利用することができる。
    ユーザからインターネットを通じてPostNexusサーバに送られたデータは、フォーマットのチェック後、印刷に回される。そして通常の郵便の形式で、あて先に届けられるのである。郵送にあたっては、封書にも葉書にも対応しているほか、白黒印刷だけではなくカラー印刷にも対応している。
    一般に企業は、取り扱いの簡単な電子メールなど電子情報による作業を好むが、顧客の側は印刷された情報を求めるといったニーズが高いことも多い。pMailは、電子情報を扱うのと同じような手間で郵便物の郵送を可能にすることで、両者の溝を埋めるサービスといえる。
  6. 競合可能性
    パソコンのデスクトップ上から郵便物を送るサービスには、ハイブリッドめーるなどがある。
    ・ハイブリッドめーる
    http://www.hybridmail.go.jp/
  7. 対象市場
    メールマーケティングと同じような手軽さでダイレクトメールを郵送したい企業ユーザーなど。
  8. 収益性
    郵送時の形式によって1通あたりの手数料を決めている。大手企業向けのボリュームディスカウントも準備している。
  9. コメント
    ソフトウェア開発企業に対して、販売時からの組み込みも提案し、利用者の拡大を図っている。