富士通総研

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インテリジェントなアニメーションメールサービス

コミュニケーション

  1. 会社名
    Funmail
  2. Web Site
    Funmail (http://www.funmail.com/)
  3. 事業開始年月
    1999年
  4. 会社概要
    1999年、マルチメディアグリーティングメールのサービス企業として設立。
    P.O. Box 1869
    Pleasanton, CA 94566
    Phone: 925-455-1200
    Fax: 925-455-1927
  5. ビジネス
    Funmailは、ユーザの入力したテキストからキーワードを自動抽出し、メールの内容に応じたFlashアニメーションを生成して送信できるサービスである。例えば、「仕事忙しいですか?」というメールを書けば、「仕事」という単語に反応して、動物のキャラクターがパソコンを使って忙しく仕事をしているアニメーションが本文に添付されて送信される。「お花見のシーズンですね、飲みに行きましょう」と書けば「飲みに」の部分に反応してビールジョッキを持ったキャラクターが乾杯するシーンが添付される。20万パーツ以上のカスタマイズ部品が提供されており、ショートメッセージであれば多くの場合、状況にマッチした適切なアニメーションが生成されてくる。また、外国からの利用も意識しており、7ヶ国語で利用可能である。国際版では、アニメーションキャラクターとしてサウスパークやガーフィールドなどの人気キャラクターが登場する。
    2001年に入ってからは携帯のショートメッセージ対応に特化しつつあり、日本を含む国際展開にも力を入れている。長いメールよりも短いメールの方が、メールの内容を検出しやすく、携帯のショートメッセージの方がうまく状況に適合したアニメーションを生成できるという理由もありそうだ。
  6. 競合可能性
    アニメーションを使ったマルチメディアグリーティングサービスとしては
    米国最大手のBluemountain.comがある。
    ・Bluemountain
    http://free.bluemountain.com/
  7. 対象市場
    一般の個人メールユーザ、携帯電話ユーザ。
  8. 収益性
    2001年の7月にはFunmailの日本法人が設立され、パナソニック、ソニー、NEC、富士通が提携パートナーになった。日本語版は当初より有料サービスを開始しており、料金設定は月額200円。ハローキティなどの外部ライセンスのキャラクタをアニメーションに利用した場合には、別途1通あたり50円が課金される。imode版も用意されており、初年度で会員数10万人を目指すという。
    ・Funmail日本法人
    http://www.funmail.co.jp/
  9. コメント
    日本法人には、元インテルの西岡郁夫氏が代表を務めるモバイル・インターネットキャピタルなどが出資しており、大手ISPとの提携をすすめている。