富士通総研

3Dアニメストリーム広告

ソフトウェア

  1. 会社名
    Brilliant Digital Entertainment Inc.
  2. Web Site
    Brilliant Digital Entertainment Inc. (http://www.brilliantdigital.com/)
  3. 事業開始年月
    1995年
  4. 会社概要
    独自のWeb3D技術を開発している企業。1996年にIPOしている。従業員数22名。
    6355 Topanga Canyon Boulevard, Suite 120
    Woodland Hills CA 91367
    USA
    Ph 818 615 1500
    Fax 818 615 0995
  5. ビジネス
    BrilliantDigitalは、Webブラウザ上で3Dアニメーションをストリーム形式で観ることのできるb3dプラグインと、コンテンツ開発ツール及び配信サーバを提供している。b3dのWeb3D技術の特色としては、ストリーム形式でオーディオと3Dデータを配信できること、Multipath WebVideoと呼ばれる、インタラクティブなムービーを作成できること、が挙げられる。
    利用用途には、リッチメディア広告、音楽配信、ビデオ配信、インタラクティブビデオ配信などが想定されている。多言語に対応しており、英語圏以外の言語も利用することができる。
    オーディオと3Dデータをストリーム配信できるため、ダウンロードの待ち時間がほとんどない。また、3DデータをローカルPCでレンダリングするため、ある程度スペックの高いPCを要求するものの、解像度の高い美しい3Dコンテンツを表示することができる。
    特に、b3dは3Dアニメーション広告を意識した製品である。BrilliantDigitalでは、b3dで作成した広告の配信サーバも提供している。このサーバは、インターネット広告大手のDoubleclickのパートナーとして広告の露出数やクリック数の追跡機能も持っている。
  6. 競合可能性
    他のWeb3D技術の提供企業。
    ・Viewpoint
    http://www.viewpoint.com/
    ・Shout3d
    http://www.shout3d.com/
    ・Cult3d
    http://www.cult3d.com/
  7. 対象市場
    3Dコンテンツの開発企業やクリエイター。
  8. 収益性
    機能の豊富さやライセンス内容の異なる2種類のオーサリングキットを販売している。ベーシックなb3d Studioは995ドル、プロ版は2495ドル。
  9. コメント
    プラグイン形式のWeb3D技術と言えば、Viewpoint、Richfx、Shout3D、Cult3D、blaxxun3d、Shockwave3Dなど、極めて多くのプロダクトが乱立している。しかし、Web3Dを何に使うのか、どうビジネスに結びつけるか、その回答を示すことのできる技術は少ない。