富士通総研

サーチエンジンのASP

活用支援

  1. 会社名
    Whatuseek
  2. Web Site
    WhatuseekSiteLevel(http://intra.whatuseek.com/faq.shtml)
  3. Web 開始時期
    1999年
  4. 会社概要
    ASP型検索エンジンサービス、メタサーチエンジン、サーチエンジン登録代行などを事業とする。
  5. ビジネス
    Webサイトに必須の機能のひとつがサイト内の全文検索機能である。しかし、検索機能はWebサーバに標準で付属しているわけではないので、自前で構築する必要がある。しかし、商用検索エンジンソフトウェアはSOHOにとってはかなり高価だし、インストールにも技術者を必要としている。
    そこで、ASP形式で、サイトに全文検索機能を与えてくれるのが、このWhatuseekである。検索させたいサイトのURLを指定すると、Whatuseekの巡回ロボットが、URL以下のページデータを取得し、検索インデックスを作成し、そのサイト内だけを検索可能にしてくれる。Webマスターは、Whatuseekから発行されるHTMLを自社のサイトに貼り付けることで、検索フォームを表示できる。
    WHatuseekでは、対象サイトのページ数が1千ページ以下の場合には無料でサービスしている。ただし、検索フォームには広告が表示される。ユーザがどうのようなキーワードで検索を行ったかの情報も入手できる。
  6. 競合可能性
    同様の無料の検索サービスは過去にはいくつか登場していたが、多くは撤退、もしくは完全有料化されてしまった。無料サービスで生き残っている珍しい例である。
    次のような無料の検索エンジンソフトウェアがある意味競合であろう。
    ・Aspseek
    http://www.aspseek.org/
    ・htdig
    http://www.htdig.org/
    ・ISeek
    http://www.etymon.com/Isearch/
  7. 対象市場
    Webサイトオーナー
  8. 収益性
    クレジットカードで支払った場合の料金体系。1000ページ以下でも料金を支払えば広告は非表示になる。最大で20万ページまで対応できると宣伝している。
    最大ページ数月額料金
    250    $4.99
    500    $9.99
    1,000  $19.99
    2,500  $39.99
  9. コメント
    同社の調べでは、検索機能を持っていないサイトは8割を超えるという。