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富士通総研

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第2回 デジタル&ネットワークマーケティングセミナー


第2回 デジタル&ネットワークマーケティングセミナー


第2回 デジタル&ネットワークマーケティングセミナー講演録

アートネイチャーの場合
− 新しいホームページが立ち上がるまで −
株式会社アートネイチャー 広告営業企画部 藤田 経公 氏

平成10年12月7日(月曜日)講演
講演録
以前のホームページの問題点
新しいHPの制作コンセプト
ホームページの管理体制
今後の課題


[要旨]以前のホームページの問題点
・「何のためにあるのか?」わからないホームページ

コンセプト(イメージアップ、潜在顧客の掘り起こし)にあわせて機能していない。
コンテンツの内容がされていない。
・管理体制が一極集中

一人の管理者が管理していたため問い合わせ、クレーム処理などの対応が間に合わない。
新しいホームページのコンセプト
存続意義の見直し

目的… 商売につながらないものは止める。同業他社に先駆けて進出する。
対象者… 潜在見込み客。プル型の商売においてはいかに顧客を集めるかが重要。
受益者… 会社と担当者。会社にとっては利益につながるように、担当者にとっては管理しやすいようにデザイン。いい製作会社に巡り合えたことが成功の要因。
制作コンセプト
・あってもなくてもいいものは載せない

デザインはシンプルにし、家庭用のモデムでも見やすい画像を目指す。無駄なものを排除すればコストダウンにもつながる。
・管理を一極集中から現場任せへ

店舗を全国的に展開しているため本部で管理するのは厳しい。インターネットでは迅速な対応が必要。
・見込み客のDBの構築

顧客の属性にあわせて電子メールで情報提供が可能に。
ホームページの管理体制
・本部と現場のダイレクトな情報提供を実現。

県名を記入するとダイレクトに各地方支部の担当者へ届くように電子メールのフォーマットを工夫。
メールのコピーは本部で保管、バックアップが可能。


・現場から迅速な対応ができるように、初心者向けにホームページのインターフェースを工夫。ワープロが打てれば管理できるホームページを目指す。今後の課題
・OAリテラシーの問題

社内のOA教育が遅れていたため、迅速な対応ができない場合がある。社員に対するOA教育、人材育成が必要。
・企業の意識

アナログ的ともいえるがインターネットにおいても「お客様のため−FOR YOU」の姿勢が重要。この気持ちがなければサイト運営はうまくいかない。
顧客に対するきめ細かいサービスができる現場密着型ネットワークを作りを目指す。

平成10年12月7日(月曜日)講演に基づく
禁無断複製/転載/引用
(C)藤田 経公 (株式会社アートネイチャー)


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