富士通総研

インターネットショップ調査


インターネットショッピング調査


1.調査概要

1.1調査目的

インターネットは消費者間のコミュニケーションと娯楽、情報のメディアであるとともに、企業が消費者との接点を持つことのできる重要なメディアである。とくに新たな販売チャネルとしての可能性は大きく、インターネットを通じた商品・サービス販売への新規参入は、個人から大手企業まで規模を問わず増え続けている。本調査では、日本のインターネットショッピングの現状と今後の発展のための課題を明らかにすることを目的に、ユーザーの意識や行動と、すでにインターネットでの販売を開始しているショップの運営状況の両面から、インターネットショッピングの実態を探った。

[調査の視点]

  • インターネットショッピング経験/非経験ユーザーの意識と行動
  • インターネットショップの実態
  • インターネットショッパーとショップ間のギャップ

1.2調査方法

ユーザー調査とショップ調査を個別に実施。ユーザー調査は、電子メールによるマーケティングサービス「iMiネット(http://www.imi.ne.jp/)」を利用。ショップ調査は、インターネットの店舗紹介サービス「まねき猫」登録ショップに電子メールでアンケート票を送付した。

[ユーザー調査]

  • 調査期間:1999年2月20日(土曜日)~2月26日(金曜日)
  • 調査方法:マーケティングサービス「iMiネット」メンバーに対する電子メールアンケート
  • サンプル数:1,500通発信 有効回答1,279通(85.3%)
    <内訳>
    インターネットショピング経験あり 969通発信 839通回収(86.9%)
    インターネットショピング経験なし 531通発信 440通回収(82.9%)

[ショップ調査]

  • 調査期間:1999年4月9日(金曜日)~4月26日(月曜日)
  • 調査方法:店舗紹介サービス「まねき猫」登録ショップに対する電子メールアンケート
  • サンプル数:375通発信 有効回答146通(38.9%)
調査全体図