第8回インターネットユーザ調査
第8回富士通総研インターネットユーザー調査
調査結果1(アクセス行動)
3.調査結果
3.1 アクセス行動
アクセス場所は主に自宅
パソコン(PC)からインターネット(Web)にアクセスする場所は、「自宅のみ」が53.5%、「自宅と職場」が33.2%で、主なアクセス場所として8割が「自宅」を選んだ。アクセスの主な目的も、「趣味・娯楽」が8割を越えている。


週あたりの平均アクセス時間は伸びる傾向
1週間あたりのアクセス時間は、自宅から平均13.1時間、自宅以外(職場、学校、その他)から平均6.9時間であった。目的別で見ると、趣味・娯楽では平均11.9時間、仕事・勉強では平均5.2時間となっている。1年前、半年前の調査時と比べると、場所別、目的別の平均アクセス時間はいずれも伸びる傾向にある。



自宅からのアクセス頻度:半数以上が1日数回
自宅でのインターネットのアクセス頻度は、Web、電子メールともに「1日数回」という回答が半数を越えている。


有料コンテンツ:わずかながらも利用増える
電子メールやWeb上で提供される有料のコンテンツを利用している人は、「有料メールサービス 19.6%」、「有料Webサイト 21.2%」といずれも2割程度にとどまっているが、過去3年の推移を見ると、徐々に増えていることがわかる。


無料メール・マガジン:10種類以上が半数近く
無料でニュースや情報を入手できる電子メール・サービス(メールマガジン:メーリングリストは除く)の加入は、一人平均12.3種類とかなり利用されている。「10種類以上」と答えた率は、半数近くの45.2%にのぼった。


自分用メールアドレスの数は増加傾向
保有する電子メール・アドレスの数は、PCでもアクセス可能な携帯電話のアドレスを含めて一人平均4.2個となり、ここ3回の調査で一貫して増加している。


携帯電話とインターネット
インターネット・ユーザーのうち携帯電話、PHSの利用者は8割にのぼる。このうち、携帯電話でインターネットの電子メール、もしくはi-ModeやEZWebのようなサービスを通じてWebにアクセスした経験のある"携帯インターネット利用経験者"は7割を占める。また、携帯インターネット利用経験者の64.5%が、携帯電話で電子メールとWebアクセスの両方を行っている。


増える携帯インターネット利用
携帯インターネット利用経験者の比率は、1年前の34.6%から、53.0%を経て、倍以上の70.0%に達した。1年前には、携帯電話で電子メールのみを利用する人が半数以上(55.7%)だったが、その後、電子メールとWebの両方を利用する人が増加し、64.5%となった。


