第8回インターネットユーザ調査
第8回富士通総研インターネットユーザー調査
第8回FRIインターネットユーザー調査調査目的と調査方法
1. 調査概要
1.1 調査目的と経緯
この調査は、インターネット・ユーザーの行動や意識を通じ、消費者向けインターネット・ビジネス市場の可能性を探ることを目的に、97年9月から半年ごとに定期実施しているもので、今回が第8回目となる。開始当初からの変化を追うとともに、毎回、時宜に則した調査項目を設定している。
1.2 第8回調査について
[今回の視点 1. ブロードバンド]
高速で常時接続、料金は定額のブロードバンド回線の本格的普及がはじまった。ユーザーのインターネットやコンテンツの利用スタイルに変化をもたらすと予想されるブロードバンド回線の利用状況と、ブロードバンド・ユーザーの特徴を分析する。
[今回の視点 2. 消費者主導型サービス]
インターネット上には、商品の実売価格やほかの消費者による評価を見たり、消費者が企業に商品開発のアイディアを出せるといった、これまでにない新しいサービスが生まれている。企業が商品の仕様や価格を決め、消費者に販売するという一方的な流れを変え、消費者に新しい選択肢を広げるこうした「消費者主導型サービス」の利用状況と今後の意向を調査する。
[参考/第1回−7回の視点]
- 第1回 インターネット利用目的(趣味・娯楽/仕事・勉強)によるユーザーの違い
- 第2回 オンラインショッピング、検索サービスの利用動向
- 第3回 アクセス時間の内訳(情報収集/コミュニケーション/その他)
- 第4回 生活関連サービスの利用意向(銀行、医療、行政など)
- 第5回 プロモーション目的の電子メールに対する意識
- 第6回 携帯電話のインターネット機能の利用状況
- 第7回 携帯インターネットで多様化するネット利用スタイル
1.3 調査方法
電子メールによるマーケティングサービス「iMiネット(http://www.imi.ne.jp/)」を利用。約42万人のiMiネットメンバーの中からアンケート回答者1,500人を選び、3月1日に調査票を電子メールで送付、3月8日までに1,273通を回収した。回収率は84.9%。
- 調査期間:2001年3月1日(金曜日)~3月8日(金曜日)
- 調査方法:電子メールによるアンケート
- サンプル数:1,500通発信 有効回答1,273通(84.9%)

