富士通総研

第7回インターネットユーザ調査


第7回富士通総研インターネットユーザー調査




調査結果1(アクセス行動)

3.調査結果

3.1 アクセス行動

アクセス場所:主に家庭から。4分の3が主に家庭からアクセス
主なアクセス場所として、全体の4分の3が家庭を挙げている。しかし、全体の6割(58.5%)が複数の場所からアクセスしており、「家庭と職場」の組み合わせ(38.5%)でアクセスする人の率が最も多い。家庭だけでアクセスしている人も37.9%となる。

アクセスする場所

アクセス場所別の比率



週あたりのアクセス時間:自宅から平均11時間
週あたりのアクセス時間は、趣味・娯楽目的で平均10.2時間、仕事・勉強目的で平均4.6時間であった。アクセス場所別に見ると、自宅でのアクセスは平均11.0時間、自宅以外では平均6.5時間となった。

目的別アクセス時間

場所別アクセス時間



アクセス頻度:家庭だけでアクセスする人はやや低い
電子メールとWebのアクセス頻度の全体平均は、いずれも「1日数回」が6割を越えている。しかし、家庭だけでアクセスしている人のアクセス頻度を見ると、それより低い傾向にある。

電子メールのアクセス頻度

Webのアクセス頻度



有料コンテンツと無料メール・マガジン
アクセスや購読に料金が必要なコンテンツの利用はあまり一般的とはいえず、加入者はいずれも2割程度にとどまっている。これに対し、無料でニュースや情報を入手できる電子メール・サービス(メールマガジン:メーリングリストは除く)の加入は、一人平均10.5件とかなり利用されている。

有料コンテンツの利用状況

無料メールマガジンの利用状況



電子メール・アドレスの数は増加傾向
保有する電子メール・アドレスの数は、PCでもアクセス可能な携帯電話のアドレスを含めて一人平均3.2個となる。半年前の平均2.9個と比べて増加しており、後述する携帯電話のメール機能利用との関連が推測される。

自分用電子メール・アドレスの数

電子メール・アドレスの数の変化



コミュニティ機能の利用状況
インターネットのコミュニティ機能のなかでは、「掲示板、会議室、フォーラム」が最もよく利用されており、書き込みをする人の率も30.4%と高い。「チャット」は「メーリングリスト」より書き込みをする人の率では高いが、「以前は利用していたが今は利用していない」人が21.2%おり、ユーザーの出入りが激しいようだ。
自分のホームページを持っている人は全体の約3割で、この比率は2年前からほとんど変化していない。

コミュニティ機能の利用状況

個人ホームページの所有状況