第6回インターネットユーザ調査
第6回富士通総研インターネットユーザー調査
調査目的と調査方法
1.調査概要
1.1調査目的と経緯
この調査は、インターネット・ユーザーの行動や意識を通じ、消費者向けインターネット・ビジネス市場の可能性を探ることを目的に、97年9月から半年ごとに定期実施しているもので、今回が第6回目となる。開始当初からの変化を追うとともに、毎回、時宜に則した調査項目を設定している。
1.2第6回調査について
パソコン(PC)での利用が大前提であったインターネットも、1999年2月にiモードのサービスが登場したことで、新たな展開を迎えている。今回調査時点でのiモード等携帯電話インターネット利用者数は、約569万人(2000年2月現在、日経BP社調べ)となった。今回の調査では、PCによるインターネット・ユーザーのうち、携帯電話インターネット利用者と非利用者の違いに焦点を当て、従来のユーザーからの変化の様相を探っていく。また、金融、行政などインターネットの生活関連サービスと、高速のインターネット接続サービスについても取り上げる。
[今回の視点]
- 携帯電話インターネットの利用状況
- 生活関連サービス(金融・医療・行政など)の利用経験
- 高速インターネット接続の適正価格、意向用途
[参考/第1回−5回の視点]
- 第1回 インターネット利用目的(趣味・娯楽/仕事・勉強)によるユーザーの違い
- 第2回 オンラインショッピング、検索サービスの利用動向
- 第3回 アクセス時間の内訳(情報収集/コミュニケーション/その他)
- 第4回 生活関連サービスの利用意向(銀行、医療、行政など)
- 第5回 企業からの電子メール−興味合えば歓迎7割
1.3調査方法
電子メールによるマーケティングサービス「iMiネット(http://www.imi.ne.jp/)」を利用。約24万人のiMiネットメンバーの中からアンケート回答者1,500人を選び、3月1日に調査票を電子メールで送付、3月8日までに1,106通を回収した。回収率は73.7%。
- 調査期間:2000年3月1日(水曜日)~3月8日(水曜日)
- 調査方法:電子メールによるアンケート
- サンプル数:1,500通発信 有効回答1,106通(73.7%)

