第5回インターネットユーザ調査
第5回富士通総研インターネットユーザー調査
調査結果1(インターネット・ユーザーの属性)
3.調査結果
3.1 インターネット・ユーザーの属性
女性ユーザーの増加つづく。男女比率は6:4に
過去5回の調査を通じ、女性ユーザーは継続的に増加している。女性比率は2年前の22.4%から今回40.0%まで増えた。職業別でも女性の会社員(9.7%→15.0%)や専業主婦(5.9%→11.9%)が継続的に増加している。


年齢層は依然20-30歳代が中心
年齢別では、依然として20代と30代で全体の8割を占める。しかし、2年前と比べると、当時主流であった男性の30代と女性の20代が後退し、かわって男女の40代が徐々に増加している。女性の20代と30代が立場を逆転したことも見て取れる。
米国の状況と比較すると(図7)、18歳未満と55歳以上のユーザーが4割に達する米国と比べ、日本ではこれらの年齢層が圧倒的に少ない。



職業:会社員主流が継続的に緩和
会社員への集中が継続的に緩和され、2年前の64.9%から54.5%にまで減少した。ほかの職業にとくに大きな変化はないが、専業主婦の利用が継続的に増加しているのが目立つ。

居住地域:関東集中が継続的に緩和
関東の比率が継続的に減少し、2年前の57.0%から50.1%となった。しかし、人口構成と比較すると、まだ関東への偏りが見られる。近畿、東海、四国では人口構成の比率にほぼ近づいている。


