第4回インターネットユーザ調査
第4回富士通総研インターネットユーザー調査
調査結果5(インターネットの不満)
3.6 インターネットの不満
アクセス関係:73%が電話料金に不満
インターネットが生活に根づいたとはいえ、そのコストや使い勝手には、まだかなり改善の余地ある。ユーザーがインターネットに対して抱いている不満をアクセス関係、WWWサイト関係、セキュリティその他に分けて尋ねた。
まず、アクセス関係の不満では、電話料金の高さについてが圧倒的に多く、72.9%が「そう思う」と回答。これは、プロバイダー料金が高いと感じる人の倍の比率となっている。また、通信速度が遅い、グラフィックが重いページがあるというスピードの問題についても、半数が不満に感じている。

WWWサイト関係:欲しい情報が見つからない
WWWサイトの設計に関する面では、情報のありかのわかりにくさに不満を抱く人が最も多く、「そう思う」「少しそう思う」の回答を合わせて9割近くなった。次に多い「探しても必要な情報がない」という不満も、本質的には同じことを示している。このほか、ユーザー登録や入力、検索、プラグインなど、手間がかかることに不満を感じる人は、「そう思う」「少しそう思う」を合わせて6割を越えている。

セキュリティ関係:6割近くが個人情報漏洩に不安
セキュリティ関係では、個人情報の漏洩に対して不安を感じる人が多く、「そう思う」とした人が56.9%、「少しそう思う」と合わせて8割を越えた。

