第4回インターネットユーザ調査
第4回富士通総研インターネットユーザー調査
調査結果3(オンラインショッピング)
3.4 オンラインショッピング
6割がショッピング経験者。この半年で1−2回
オンラインショッピングの利用比率は、調査開始以来増え続けており、半年前と比べても5.4ポイント増の 60.1%となった。過去に、「今後してみたい」と考えていた人々が、実行に移した結果と見られる。その一方で、「したいと思わない」と考えるオンラインショッピング敬遠派は、いつも変わらず17%程度存在している。
この半年間でのショッピング回数は、「1回」が27%で最も多く、次いで「2回(21%)」、「しなかった(20%)」の順であった。しかし、3回以上の回答を合わせると32%となり、人によってはかなり活発に利用している状況がうかがえる。


購入経験多いソフトウェア、図書・雑誌
購入したことのある品目では、ソフトウェア(パッケージ)、図書・雑誌が相変わらず多いが、今回、パソコンの購入が大きく伸びて3割に達したのが目を引く。食料品、デジタルデータ(画像、情報、ソフトウェアなど)、ホテル・旅行予約も、次第に購入率が増えている。

今後は、興行チケット、ホテル・旅行
今後、ユーザーが購入してみたいと考えている品目は、図書・雑誌(59.5%)、ホテル・旅行予約(51.7%)、パソコン(47.7%)、ソフトウェア(46.6%)など。一方、これまでの購入経験と今後の購入意向の差が大きい品目は、興行チケット(購入経験あり7.0%→購入したい40.9%)、ホテル・旅行予約(22.0%→51.7%)、CD・ビデオソフト(14.2%→33.0%)などであった。これらの品目を扱うオンラインショップの出現や、対応強化が期待される。

