第2回インターネットユーザ調査
第2回富士通総研インターネットユーザー調査
継続調査
5.インターネットユーザーの意見
5.1 追跡調査について
97年9月に実施した「第1回FRIインターネットユーザー調査」では、オンラインショッピングを今後利用してみたいと回答した人が42.2%にも達した。その後この人たちはオンラインショッピングをしたのだろうか?第1回の回答者に対し、回答後6ヶ月間のオンラインショッピング利用状況とその感想について調査した。
調査項目
・6ヶ月間のオンラインショッピング利用状況
・オンラインショッピングに対する感想
・インターネットに対する意見/感想
調査対象
・第1回FRIインターネットユーザー調査の回答者
調査期間
・98年3月1日(日曜日)~3月8日(日曜日)
調査サンプル数
・発信700通、有効回答600通(85.7%)
5.2 オンラインショッピングの利用状況
前回調査時に「オンラインショッピング利用経験あり」と答えた人の77.6%が、この半年間にも再度オンラインショッピングを行っていた。一度体験して好感をもったユーザーが、積極的に利用している様子がうかがえる。
また、前回「したことはないが今後検討したい」と答えた人もそのうち約3割が実際にショッピングを実行。「したいとは思わない」と答えていたユーザーの中にも、「利用した」「今後検討したい」人が42.9%あらわれるなど、意識の変化が見られた。しだいにオンラインショッピングに対する抵抗感がうすれ、利用者が拡大しつつあるといえる。

