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富士通総研

Japan

第2回インターネットユーザ調査


第2回富士通総研インターネットユーザー調査


調査結果1

4.調査結果
4.1インターネットユーザーの変化

男性会社員から、あらゆる消費者層へ拡大

男性会社員が中心だったインターネット・ユーザー像は、あらゆる消費者層に広がりはじめ、しだいに偏りが平均化しつつある。
性別では、97年9月から98年3月の半年間に、女性の比率が22.4%から27.8%に増加(5.4ポイント増)。年齢別では、依然として男性の30-39歳と女性の20-29歳がピークとなっているが、その比率はわずかながらも低くなっている。

男女比

年齢構成比



職業別では、依然として会社員が57.4%と最も多いが、前回と比べると7.5ポイントも減っている。これに対し、学生(14.5%)や専業主婦(7.5%)が比率を伸ばした。地域別に見ると、関東が過半数(53.9%)を占めるものの、比率は低下し、その他の地域が比率を伸ばした。

職業比

地域比率



趣味・娯楽目的の家庭からの利用がさらに増加
アクセス目的を「仕事・勉強」と「趣味・娯楽」に分けると、「仕事・勉強」を主な目的とするユーザーが前回調査時より減り、「趣味・娯楽」のユーザーが7割を超えた。また、一番よくアクセスする場所を「家庭」と答えたユーザー(64.7%)が「職場」と答えたユーザー(32.3%)の倍の比率となった。全体の6割は会社と家庭、学校と家庭など、複数の場所からアクセスしており、家庭からアクセスする人は全体の88.2%にも達している。
一方、家庭からアクセスしないと答えた人(11.8%)は、理由として、家にはパソコンやモデムがない(58.6%)、家からアクセスするとお金がかかる(39.2%)を挙げている。

目的

アクセスする場所

しない理由



テレビなどでさかんに宣伝されているISDNは、家庭からアクセスしている人の25.7%が利用、26.1%が導入を検討している。深夜の通話料が定額になるテレホーダイは26.2%が利用しているが、検討中はISDNより少ない16.7%に留まっている。ISDNとテレホーダイの両方を利用している比率は、家庭からアクセスする人の12.0%であった。

ISDN

テレホーダイ

関係