富士通総研

第1回インターネットユーザ調査


第1回富士通総研インターネットユーザー調査


調査目的と調査方法

1.調査目的

一部のマニアのメディアであったインターネットの普及が加速度的に進み、一般の人々にも急速に利用が広がっている。インターネットは、個人が情報を発信できるメディアとしての面がクローズアップされているが、利用者が増えるに従い、ユーザーの利用目的や態度は、さまざまに分化しつつあるように見える。

初期の段階から利用していたユーザーと、最近利用を開始したユーザーとは、プロフィールや利用目的、アクセス行動にどのような違いがあるのだろうか?また、新たな市場として企業に注目されるショッピングや有料サービスは、どの程度利用されているのだろうか?

今回の調査では、インターネットにおけるコンシューマ・ビジネス市場の可能性を見極めることを目的とし、以下の二点に着目して実施した。

・ 最近アクセスを開始した人の特徴と各種サービスの利用状況
・ 利用目的と情報発信行動によるユーザーの分類

2.調査方法

電子メールによるマーケティングサービス「iMiネット」を利用。約5万人の中からアンケート解答者1,500人を選び、9月1日アンケートを電子メールで送付し9月8日までに1,323通を回収した。回答率は88.2%。

  • 調査対象:WWW(=ワールド・ワイド・ウェブ,ホームページやWebと同じ意味)にアクセスしている人
  • 調査期間:98年3月1日(日曜日)~3月8日(日曜日)
  • 調査方法:電子メールによるアンケート
  • サンプル数:1,750通発信 有効回答1,574通(89.9%)