富士通総研

ケーススタディ


クリック率の差


クリック率は、Aのリリース文タイプが4.8%。Bの個人が語り掛けるタイプは15.8%と約3倍の差が出ました。

  • Aリリース文:クリック率4.8%(同一人物の重複クリックは除く)
  • Bキャラクタ:クリック率15.8%(同一人物の重複クリックは除く)


まとめ

バナー広告と同じように、電子メール広告でもメールコンテンツの違いによりクリック率に差が出ます。クリック率アップに必要なコンテンツ作成の心構えをご紹介します。

・ パーソナリティ
一般的に、企業人として顧客とやりとりする場合、どうしても企業色が出てしまいます。電子メールは個人の色が出るコミュニケーションツールです。まず、お客様と接する「個人」を意識してください。メッセージ内容が発信人(個人)の信念やこだわりを述べているとベストです。

・ 受信者だけに送る情報
この情報をもらっているのは受信者だけ、と思わせることも大切です。テレビや新聞と同じ情報を電子メールで受け取っても喜びません。開発担当者の苦労話しや、限定キャンペーン情報を入れると効果があります。

・ 決めのフレーズ
メールでの対話は文字ベースですが、あまり文が長すぎるとリズムが失われてしまいます。対話の中で繰り返す「決め」のフレーズを入れて、短めの文を心がけてください。

・ レイアウト
初めの5行で大まかに説明し、以降詳細を説明します。視覚的にさっと読める程度で改行し、文字を整理したり、アスキーアートを入れるなりして、読む行為に対する配慮をします。

・ 新鮮な情報
電子メールは直ぐに読まれるメディアです。新鮮味あふれる情報や期間限定のご案内だと反応がよくなります。


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