日本にもある!オプトインeメールの専門サービス−−iMiネット
新しいインターネット・マーケティングのコンセプトすべてが米国で先に発生するわけではない。その証拠に、いまごろ「バック・トゥ・ベーシック(基本にかえれ)」を合言葉にeメールに注目しだした米国に対し、日本ではすでに96年9月にeメール・マーケティングの専門サービスが誕生していた。富士通のiMiネット(http://www.imi.ne.jp)である。
オプトインeメールという用語こそ使っていないが、自分の関心のある話題を選んで登録し、企業からのマーケティング・メッセージを読んだり、アンケートに答えることに同意した会員を抱えるiMiネットは、まさしく「リスト構築型」のeメール・アウトソーサーといえる。会員数は現在約19万人、毎月約80万通のeメールを配信。これまでにiMiネットを利用した企業の数はおよそ300社にのぼっている。
富士通総研(http://www.fri.co.jp)の調査によると、日本のインターネット・ユーザーの8割はeメールを1日1回以上利用。インターネットの利用時間全体を100%とすると、そのうち平均35%をeメールにあてるなど、eメールを重視する傾向が強い。eメールはもとから日本の環境にマッチしたマーケティング・ツールなのであった。(富士通総研
倉持真理 1999年8月25日)
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