住基ネットで何が変わるのか

榎並利博著
ぎょうせい
2003年8月15日発行
ISBN4-324-07171-3
本体2,000+税
内容
2003年8月住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)が本稼動した。しかし、住基ネットと個人情報保護の問題はこれで解決したわけではなく、IT社会の進展に伴って今後も議論されていく課題であろう。住基ネットの意義や個人情報の問題を正しく理解するために、住基ネットの背景からその概要、将来的に何を目指しているのかまでを展望し、住基ネットに関する誤解や住基ネットが孕んでいる問題点についても指摘する。
目次
| 第1章 | 住基ネット構想の背景 |
| 第2章 | 住基ネットの概要 |
| 第3章 | 住基ネットから電子政府へ--住基カードの高度な使い方その2 |
| 第4章 | 住基ネットを基盤としたIT社会の実現 |
| 第5章 | 住基ネットに関する誤解 |
| 第6章 | 住基ネットの大きな問題--外字 |
| 第7章 | 新しい社会の創造へ向けて |
