富士通総研

世界経済セミナー

第80回世界経済セミナー (English
「米国大統領選挙の後の行方:アメリカ大国における東アジアの位置づけ」

12月10日(水曜日)、コーネル大学政治学部教授および全米政治科学学会次期会長のピーター J. カッツェンスタイン(Peter J. Katzenstein)氏をお迎えし、FRI世界経済セミナー(一般公開セミナー)を下記の要領にて開催致しました。

日時 2008年12月10日(水曜日)10時00分~12時00分
講師 ピーター J. カッツェンスタイン氏
(米コーネル大学政治学部教授・全米政治科学学会次期会長)
テーマ 「米国大統領選挙の後の行方:アメリカ大国における東アジアの位置づけ」
参加費 無料
使用言語 英語
会場 (株)富士通総研 大会議室
東京都港区海岸1-16-1(ニューピア竹芝サウスタワー5階)

詳細

カッツェンスタイン教授は、国際関係と戦略においては、アメリカの専門家として最も著名で注目されている方です。日本の安全政策、アジアにおける地域政策そしてグローバルな「大国」としてのアメリカの変革を最近の研究とされています。

今回は、「米国大統領選挙の後の行方:アメリカ大国における東アジアの位置づけ」と題してお話しいただきます。

これまで長い間、アジアはアメリカ国内また国際政策においてさえも視野に入っていませんでした。

オバマ氏による次期政権は、世界的に深刻な不況を回避するとともにアジアのリーダーとして躍進する中国をはじめとする東アジアへの戦略再構築という大きな課題に直面しなければならないでしょう。

ブッシュ政権から歴史的なアフリカ系アメリカ人大統領、オバマ政権下でのアメリカの今後、また東アジアでは国際的役割を担う中国、反米主義の韓国、日本政治の曲折等、太平洋を挟んで起こっている転換期に、カッツェンスタイン教授をお招きしセミナーを開催することは大変有意義なことであります。

皆様方には、この機会を捉え是非ご参加頂きたく、ここにご案内致します。また関心のある方にもお声をかけて頂ければ幸いに存じます。