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第20回経済研究フォーラム

富士通総研経済研究所では、2006年12月22日(金曜日)東京国際フォーラムにおいて、第20回経済研究フォーラム『アジアにおける経営環境の変化と企業戦略』を開催致しました。

今回のフォーラムでは石油価格の変動や中国における国家と市場の関係変化などの経営を取り巻く環境変化とアジアに起こりつつある新たなビジネスの萌芽を取り上げました。アジア大のビジネスを考える上では、こうした経営環境の変化を十分に捉え、それと自社ビジネスをうまく整合させることが成功の要件といえます。

とくに重要な経営環境の変化要因として、近年変動が急激な石油価格の動向と中国の政策を取り上げました。綿密な石油情勢の分析と中国の政策の変化に関する分析は今後のアジアでの企業経営にとって不可欠な情報と思われます。特に中国の政策動向に関しては、中国財政部財政科学研究所の賈 康 所長に特別講演をしていただきました。一方、こうした環境変化の中で新たなビジネスも拡大しつつあります。その中で,今回はEコマースとEマネーに関するビジネスモデルについて考察を提示しました。

詳細

プログラム

13時10分~13時20分
開会挨拶
経済研究所理事長
島田 晴雄
第一部 石油価格動向と新たなアジア大ビジネスの萌芽
13時20分~14時
変動する石油価格のゆくえ
主席研究員
武石礼司
14時~14時40分 アジアにおけるEコマースのビジネスモデル 上席主任研究員
金堅敏
14時40分~15時20分
アジアにおけるEマネーのビジネスモデル
主任研究員
Martin Schulz
日本語通訳あり
15時20分~15時35分 休憩
第二部 中国経済の新たな動きの中での市場経済の枠組み作りと課題
15時35分~16時15分
【特別講演】
中国における更なる経済発展と問題点
中国財政部
財政科学研究所所長
賈康
日本語通訳あり
16時15分~16時55分
中国における国家と市場の関係変化 上席主任研究員
柯隆
16時55分~17時 閉会挨拶 富士通総研専務取締役
根津利三郎