2008年3月17日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
日本薬学会、日本農芸化学会に創薬・化学研究開発支援ソリューションを出展
当社は、2008年3月26日(水曜日)から開催される「日本薬学会」と「日本農芸化学会」に、創薬・化学分野の研究開発を支援する最先端のソリューションを出展します。
今回展示するソリューションは、薬学分野や農芸化学分野において、コンピュータで医薬品、農薬、食品化合物等の活性モデル構築や毒性予測を行う「ADMEWORKS」と、今春のバージョンアップで動物のデータを収載する「ADME Database」です。参考出展として、発売前の「薬物相互作用シミュレータ」も展示いたします。これらのソリューションは、実験前のコンピュータシミュレーションにより、研究効率を大幅に向上させるものです。
ぜひとも展示場で、当社の創薬・化学研究開発支援ソリューションをご確認ください。
【日本薬学会 第128年会】
| 学会概要 | 日本薬学会は、ヒトの健康・医療に向けた創薬化学・生命科学から薬の適正使用まで、医薬品の科学を網羅する日本で唯一の学術団体です。 |
| 会期 | 2008年3月26日(水曜日)~28日(金曜日) |
| 展示場 | パシフィコ横浜・展示ホール |
| 展示期間 | 3月26日~28日(9:00~17:30) |
| URL | http://nenkai.pharm.or.jp/128/web/index.html |
【日本農芸化学会 2008年度大会】
| 学会概要 | 日本農芸化学会は、化学技術を生命・食糧・環境の分野に適用して、バイオサイエンスやバイオテクノロジーを開発・研究する学術団体です。 |
| 会期 | 2008年3月26日(水曜日)~29日(土曜日) |
| 展示場 | 名城大学(名古屋)天白キャンパス:体育館1階・3階 |
| 展示期間 | 3月27日~28日(9:00~17:00) |
| URL | http://www.jsbba.or.jp/2008/ |
【当社の出展ソリューション】
1.薬物動態/毒性インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」
「ADMEWORKS」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。当社では2004年から提供しており、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。最近では、動物実験代替法への関心が高まっていることもあり、化学メーカーや化粧品メーカーでも利用されるようになりました。
2.薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADME Database」
「ADME Database」は、クロアチアのレンディック教授(*1)が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*2)データベースです。本データベースは、当社が2005年10月からASP(*3)で提供を始め、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。 今春予定のバージョンアップでは、従来ヒトのデータのみだったデータベースに、マウスやラットなどの動物のデータを加えます。これにより、薬物動態におけるヒトと動物との種差の比較が容易になり、種差の違いによる研究が可能となります。
(*1) レンディック教授は、薬物動態分野の著名な研究者です。
(*2) 投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連するたんぱく質情報です。
(*3) ASPとはインターネットを介してアプリケーションを提供するサービスです。
3.参考出展:薬物相互作用シミュレータ「ADMEWORKS/DDI Simulator」
「ADMEWORKS/DDI Simulator」は、実際の薬物体内動態(*1)の情報を利用して、薬物併用時における副作用の原因となる薬物相互作用(*2)の程度を定量的にシミュレーションするシステムです。
(*1) レンディック教授は、薬物動態分野の著名な研究者です。
(*2) 投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連するたんぱく質情報です。
(*3) ASPとはインターネットを介してアプリケーションを提供するサービスです。
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
電話: 092-852-3131
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