富士通九州システムエンジニアリング

  1. ホーム >
  2. プレスリリース >
  3. 2007年 >
  4. ADMEデータベースバージョン8を発売
プレスリリース

2007年9月28日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング

ADMEデータベースバージョン8を発売

~薬物動態酵素反応に関する実験値を一覧表示~

当社は、2007年10月1日(月曜日)よりADMEデータベースバージョン8を発売いたします。

ADMEデータベースは、クロアチアのレンディック教授(*1)が文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*2)データベースです。本データベースは、当社が2005年10月よりASP(*3)で提供し、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。

今回のバージョンアップでは、薬物動態の実験情報であるキネティックパラメータ(*4)の件数表示機能と、主要な実験値の一覧表示機能を追加しました。さらに、パラメータの頻度グラフにより、実験値の分布を容易に確認できるようになりました。

また、チトクロームP450(*5)とトランスポータたんぱく質(*6)、フラビン含有モノオキシゲナーゼ(FMO)(*7)の最新データを追加して、データベースの充実を図っています。

【注釈】

*1 レンディック教授は、薬物動態分野の著名な研究者です。

*2 投与された薬物が作用発現部位に到達するまでの過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連したたんぱく質情報です。

*3 ASPとはインターネットを介してアプリケーションを提供するサービスです。

*4 酵素反応に関するパラメータです。

*5 薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素で、様々な物質を触媒することから、薬の効能に深く関わるといわれています。

*6 薬物を輸送するたんぱく質です。

*7 薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素で、主として、含窒素化合物などの酸化反応を触媒します。

【サービス名】

ADMEデータベース バージョン8

【特長】

  • キネティックパラメータの件数表示機能と、主要な実験値の一覧表示機能を追加。
  • キネティックパラメータの頻度グラフにより、分布を一目で確認できます。

【サービス開始日】

2007年10月1日(月曜日)

【ライセンス形態】

ライセンス形態

Aタイプ:ヒト薬物代謝酵素(P450+その他のタンパク質)データベース

Bタイプ:Aタイプ+(キネティックデータオプション付き)

Cタイプ:ヒトトランスポータデータベース

Dタイプ:全データベースパック

*8 キネティックデータとは酵素反応に関する実験データです。

*9 キーワード検索は全タイプでご利用できます。

*10 構造検索はA~Dタイプのオプションとなります。

【ライセンス形態と価格】

1.企業・国公立研究機関向け

ライセンス形態 ライセンス内容 同時使用ライセンス数 年間ライセンス価格(税込)
Aタイプ ヒト薬物代謝酵素(P450+その他のタンパク質)
データベース
1~10
11~20
1,050,000円
1,575,000円
Bタイプ 〃(キネティックデータオプション付) 1~10
11~20
1,260,000円
1,890,000円
Cタイプ ヒトトランスポータデータベース 1~10
11~20
525,000円
787,500円
Dタイプ 全データベースパック 1~10
11~20
1,575,000円
2,100,000円
オプション 構造検索 1~10
11~20
210,000円
315,000円

*20ライセンス以上をご希望の場合はお問い合わせください。

2.教育機関向け

ライセンス形態 ライセンス内容 同時使用ライセンス数 年間ライセンス価格(税込)
Dタイプ 全データベースパック 1~10
11~20
525,000円
787,500円
オプション 構造検索 1~10
11~20
105,000円
157,500円

*教育機関向けはDタイプ(全データベースパック)のみのご提供となっております。

*20ライセンス以上をご希望の場合はお問い合わせください。

【登録データ件数】

【登録データ件数】

【販売目標】

1年間に30契約を目標とします。


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
電話: 092-852-3131

お問い合わせフォームへ

以上