2007年2月20日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
外部機関によるアセスメント研修を全階層に適用
~人間力強化を人材開発の重要な柱に位置づける~
IT企業では、一般的に技術力偏重に陥りがちですが、当社のようなコンサルビジネスを手がけるIT企業においては、持てる技術を顧客提案に活かすために、問題分析力や変革力等の知力 や、対人対応能力等の「人間力」が必要不可欠となります。
また、当社のような人材が財産の会社は、個々人の能力を組織力として最大限に発揮していくためにも、「人間力」は必須の企業人資質となります。そして、その資質が、マーケットで通用するレベルであるか否かを、常時,チェックしておかねばなりません。
そこで、当社は、2005年12月から、株式会社日本マンパワー殿の協力を得てヒューマンスキル ・アセスメント研修(人間力強化研修。以下、アセスメント研修)を開始いたしました。
これまでは、このアセスメント研修を幹部社員やリーダー登用時の選抜手順の一つとしておりましたが、過去の計4回48名の研修実績を踏まえて、社員の人間力強化に極めて有効であるとの経営認識に立ち、今般 経営層や新人など一部を除いた全階層を対象に実施することといたしました。また、これを機会に社外からの参加も募り、より客観的に市場価値が量れる研修としてまいります。
概要を下記にお知らせいたしますので、ご不明な点や見学のご希望などありましたら、当社担当までどうぞ遠慮なくお問い合わせください。
【研修について】
1.研修対象者と研修レベル
以下のとおり、経営層と若手層(3級社員および新人,トレーニー)を除く、社員の90%を対象にしております。
また、「上位の職位に相応しい力を身につける」との主旨から、上位階層のレベルを受講することを基本としております。

2.評価・開発項目
以下の3分野,計17項目の能力について評価・開発を図ります。
(1)思考的能力
1.戦略策定力(先見提言力),2.情報理解力,3.問題分析力,4.判断力, 5.計画・組織力,6.統制力
(2)対人交流能力
7.口頭表現力,8.説得力,9.状況対応力(柔軟性),10.人的ネットワーク構築力,11.エンパワーメント(部下指導力),12.統率力
(3)資質的能力
13.革新性(創造力),14.インテグリティ(自律性),15.バイタリティ(達成意欲),16.果断性(決断力),17.ストレス耐性
3.研修内容
以下の4種類の演習と、各々のフィードバック形式で実施します。
3.研修内容
以下の4種類の演習と、各々のフィードバック形式で実施します。
(1)グループ討議演習
各々が部門の代表でありながらも、全体最適を目指した討議をおこないます。
(2)インバスケット演習
前任者の業務を引き継ぐ立場で、短時間のうちに広い視点で適切な判断をおこないます。
(3)面接演習
上司の立場で、部下との面談をおこないます。
(4)分析発表演習
経営課題を分析し、最適な企画提案とプレゼンをおこないます。
なお、アソシエイト社員(4級)は、通常,部下を持たないため面接演習をおこなわず、グループに よる「気付き」を主体とした研修にシフトします。
4.研修の経緯と今後の計画
本年は移行期のため、一部、上記の実施時期を変更して実施する予定です。

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
総務部人材開発課
電話: 092-852-3108
以上
