富士通九州システムエンジニアリング

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プレスリリース

2005年5月30日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング

3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェアCFdesignCATIA版の発売

当社は、米国Blue Ridge Numerics Inc.の開発した3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェア「CFdesignCATIA版」を6月1日より販売開始いたします。

「CFdesign」は、従来、流体解析の専門家によって利用されてきた数値流体力学(Computational Fluid Dynamics)を一般の設計者でも簡単に利用できるよう、新規に開発された汎用熱流体解析ソフトウェアです。CATIA版では、STEP, IGESなどの中間ファイルを利用することなくCATIA上から直接CFdesignを起動し、熱および流体の解析が実施でき、最適設計が可能となりました。

注)「CFdesign」とは、製品設計で重要となる熱・流体問題に関してコンピュータ上でシミュレーションを行い、性能向上やコスト削減のための設計変更に活用されるソフトウェアです。
*「CATIA」は主に自動車メーカーで利用されている3次元CADソフトウェアで、製品の設計に使用いたします。
*STEPとはISO(国際標準化機構)が標準化を進めている製品データの表現と交換のための標準規格。
*IGESとは異なるCAD間で図面や3次元形状データを伝達するために、1980年に策定された中間ファイルフォーマット。

【主な機能と特長】

  • CATIAとの統合
    3次元形状とアセンブリ作成後、CATIA上からCFdesignアイコンをクリックしてダイレクトにCFdesignを起動します。その際、作成された3次元部品形状とアセンブリ構成をそのまま熱と流体の解析に利用できます。STEP, IGES, STLなどの中間ファイルが不要です。
  • CFdesignの特長
    1. 解析専任者を必要としない簡単な操作性
    2. 3次元CAD、構造解析ソルバーとの統合
    3. 自動メッシュ追加、最適化機能による、圧力損失/熱伝達率の高い計算精度
    4. 並列計算機能、収束モニター、複数解析の可視化機能など

【標準価格】

ベーシック版ノードロック 3,045,000円(税込)

【発売日】

2005年6月1日

【販売目標】

100本/年間

【動作環境】

OS Windows2000, WindowsXP, WindowsXP 64bit Edition(ver.8より),Linux (ソルバーのみ, ver.8より)
CPU Pentium 4(2GHz以上を推奨)
メモリ 512MB以上
ハードディスク 300MB以上
必須ソフト CATIAバージョン5 リリース12, 13, 14

【商標について】

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムエンジニアリング
PLMソリューション統括部DEシステム部
電話: 092-852-3129

以上