富士通九州システムエンジニアリング

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プレスリリース

2005年3月28日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング

国公立高等専門学校生の積極採用について

当社は、来春新卒(2006年3月卒業見込者)の募集にあたり、2003年新卒採用から開始した「国公立高等専門学校生の積極採用」を、本年もさらに拡大して実施いたします。

1.国公立高等専門学校生の採用の推移

FQSでは、2003年新卒採用から、国公立高等専門学校生(以下,高専生)の積極採用を実施した結果、この3年間で30名を超える高専生を採用するにいたりました。FQSでは、来春の新卒募集にあたり、この採用方針をさらに強化,拡大してまいります。 FQSは、九州内の富士通グループSE会社とも経営連携を強化しており、各社においても同様の取り組みを開始しております。

[学歴別採用数]

2002年4月 2003年4月 2004年4月 2005年4月 2006年4月(予定)
修士了 13名(29%) 2名( 8%) 3名(12%) 5名(16%) 3名( 9%)
大学卒 26名(58%) 13名(52%) 12名(44%) 17名(53%) 17名(48%)
高専卒 6名(13%) 10名(40%) 12名(44%) 10名(31%) 15名(43%)
年度計 45名(100%) 25名(100%) 27名(100%) 32名(100%) 35名(100%)

2.高専生を積極採用する理由

FQSでは、設立以来20年以上にわたり、延べ150名を超える高専出身者を採用し、システムエンジニア(SE)として育成してきた実績を持ちます。 社内の30歳代の中堅SE層を中心に学歴別に業務上の評価を分析した結果、高専生は大学院や4年大卒者と同等、またはそれ以上の高い評価を受けていることが判明いたしました。SEは、技術者マインド,すなわち論理的な思考力と探究心、加えて永年にわたって培う豊富な業務経験が生命線となります。高専生は、以下の2点で大学院や4年大卒者にない強みがあると考えております。

  • 若い年代に5年間にわたって特定の工学系の技術分野を履修し、技術者に必要な基礎教育が徹底されている。
    このことが、ソフトウェア工学分野においても、直接の専門分野でなくとも有用に働き、早期戦力化につながっている。
  • 大学院や4年大卒者と比較して、2年から4年早く業務に従事することが、SEにとって重要な業務経験の差となって表れる。

3.IT技術者育成に必要な技術力と教育ノウハウ

当社は、CAD/CAM/CAE、バイオ、解析、ITS、農団体、ホテル、医療など、富士通グループでもトップレベルの技術力を誇る特化分野を多数有しております。 また、設立以来、自社のみならず、九州地区のIT技術者も育成してきたノウハウと実績を有しています。技術者としての若い訓練を受けた高専生を採用し、当社の持つ高度なIT技術と業務経験を若い年代から修得させることにより、次世代を担う優秀で若いIT技術者の早期育成が可能となります。

4.学歴に依拠しない人事制度

学歴や年齢,性別に関係なく成果達成の度合いに応じて評価する、富士通グループの「成果主義型人事制度」を導入しております。したがって、若い年代に入社して実力を備え、早くから高い成果を収めることは、報酬や昇級などで高い処遇に繋がります。

5.応募方法

すべてホームページからのエントリーとなります。4月1日にホームページ公開し、エントリー受付を開始します。


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムエンジニアリング
総務部総務課
電話: 092-852-3101

以上