富士通九州システムエンジニアリング

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プレスリリース

2005年2月28日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング

大村、諫早で電子カルテのネットワーク化を実現

長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会様(大村市医師会、諫早医師会、離島医療圏組合、大村市立病院、国立病院機構長崎医療センターの代表者で構成)では、昨年10月より、富士通(株)が受託し、(株)富士通九州システムエンジニアリングで開発した電子カルテ情報を共有するネットワークシステムが稼動しており、登録病院数とアクセス数を順調に延ばしています。

協議会が運営する「長崎地域医療連携システム(通称あじさいネット)」は、長崎県内の診療所等から国立病院機構長崎医療センター様の電子カルテ情報を参照できるようにしたもので、情報の共有により地域における検査や投薬の重複を避け、医療機器整備の無駄を省く可能性も期待されています。

また、診療の全過程が正確に把握できるので最新医療を容易に理解することができ、従来の研究会や学会参加型とは違った高い教育効果が得られると考えられています。

当面の接続対象病院は『大村市立病院』、『大村市医師会会員医療機関約30ヶ所』、『長崎県離島医療圏組合中核病院9ヶ所』ですが、今後、各診療所、医療機関、医師会に呼びかけ、診療情報提供側および閲覧側の病院,施設を広げていく予定です。

注)電子カルテシステム
電子カルテシステムとは、従来の紙のカルテを全て電子化したもので、文字情報だけでなく、レントゲンフィルムや心電図などの画像や波形データについてもデジタル化して保存します。患者の診療情報をデータベース化することで、院内各部門、院外各病院での情報共有が可能となります。 あじさいネット概要図

【長崎地域医療連携システム(通称あじさいネット)登録病院数】

36施設(2004年12月末現在)

大村市医師会:27
諫早市医師会:5
長崎市医師会:2
その他:2

【アクセス数】

915件(2004年10月~2004年12月)

10月:100件
11月:358件
12月:457件

【製品】

富士通製電子カルテパッケージ(HOPE/EGMAIN-EX)をカスタマイズしたシステム


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムエンジニアリング
地域ソリューション統括部医療ソリューション部
電話: 092-852-3114

以上