素材・部品を対象とするRoHS規制関連分析
RoHS指令を受けて、EUに輸出している電子機器メーカ−などは、部品・材料納入業者に対して、対象有害物質を含まないことを証明する分析データの提示を求める機会が急増しています。
当社では、富士通研究所で開発した評価解析技術を基に、材料に関する幅広い知識と得意とする化学分析技術を活かし、欧州規制 RoHS を中心とした環境規制物質の分析を、高精度・短納期で行っています。
素材・部品を対象とするRoHS規制関連分析のご紹介
RoHS分析コンサルティング
蛍光X線分析は簡便で効率的な分析法ですが、分析が簡便な分、データの解釈には材料や分析に対する高度な知識、技術が要求されます。
当社では、富士通研究所で蓄積した材料ノウハウや当社の豊富な分析データベースを基に、ベテランスタッフが分析すべき部位や分析方法、データの解釈などについてコンサルティングいたします(有償)。


ICP-AESによる精密分析
原材料や部品を湿式分解によって全溶解して、ICP分析により、カドミウム,鉛,水銀,全クロムの含有量を微量でも精密に定量分析します。
PDF 報告書の例(19KB / A4・1ページ)


ニッケル,すずめっき膜中の有害物質の精密分析
めっき膜中に規制有害物質が添加されているかを、めっき膜を分離することで母 材の影響を最小限にして測定します。
PDF 測定の例(116KB / A4・2ページ)
吸光光度計によるによる精密分析
抽出した測定溶液に試薬(ジフェニルカルバジド発色液)を添加して発色させ、吸光度を測定して、六価クロムを定量分析します。
主に樹脂(塗装膜,インキ,筐体等)の場合の PDF 報告書の例(18KB / A4・1ページ)
主に金属上の表面処理(クロメート膜)の場合の PDF 報告書の例(16KB / A4・1ページ)

発色液
(ジフェニルカルバジド)

六価クロムによる発色

吸光光度計測定
GC-MSによる精密分析
原材料や部品を溶媒抽出処理し、GC-MS分析により、臭素系難燃剤( PBB および PBDE )を定性・定量分析します。
PDF 報告書の例(178KB / A4・4ページ)


