富士通クオリティ・ラボ

目的別分析ご案内-対象装置別コース

いくつかの装置を例にあげ、例えばどのような問題があり、どのように分析したかをご紹介します。

装置 どの部分の 何を 何のために 分析方法
携帯電話等 導光板 付着物の成分 付着原因の解明 EPMA
配線
パターン
付着状態観察,
付着物の組成
ショート原因の究明
フラット
ケーブル
断線破壊部形状 断線原因の特定 OM,SEM
筐体表面 表面汚染成分 塗装剥離原因究明 XPS
充電端子 形状 接触不良原因究明 SEM
付着物の構成元素 EPMA,AES
有機系付着物の同定 FT-IR,XPS
ノート
パソコン
コネクター はんだ接合部形状 破壊原因の推定 SEM
接点部分の観察・分析 導通不良原因の究明 EPMA
筐体表面 目に見えない付着物 シール剥がれ原因究明 XPS
ハード
ディスク
ヘッド部
断面
構造異常部の組成 抵抗不良原因の究明 AES
緩衝部材 含有イオン 使用可否の判断
(ヘッドクラッシュ対策)
IC
加熱発生有機ガス分析 GC-MS
媒体汚染性評価試験 XPS
プラスチック
部品
材質 主成分樹脂管理 FT-IR
フィラー管理 TG/DTA,EPMA
有機系添加剤管理 FT-IR,GC-MS
光ディスク 金属ピン 破断面形状 破断原因の究明 SEM
ミラー 付着物 付着原因解明 FT-IR,EPMA
プリンタ 取り外し
レバー
破断面形状 破断原因の究明 SEM
プリント部 インク成分構造解析 印刷インク成分 FT-IR
印刷汚れ元素分析 印刷汚れの原因究明 EPMA