富士通長野システムエンジニアリング

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プレゼンテーション可視化ソリューション

概要

「プレゼンテーション可視化ソリューション」は、お客様の環境に、訴求力のあるプレゼンテーションを実現する環境を構築します。プレゼンテーション用途の目的で開発した機能(FlyThroughAnimator)をAVS/Expressにアドオンすることにより、ビジュアリゼーションの共通言語としての特質を最大限に活用して、第三者との理解共有によるコラボレーションを実現します。

機能特徴

  1. 視点設定によるビュー表示(フライスルー機能)
    • マウスクリックによる視点設定により指定位置からのビューが表示されます。これを連続的に作成することで、あたかもその空間内を自由に動きまわるようなビューを表示できます。
  2. 経路とタイミングを指定した物体移動(オブジェクトフライ機能)
    • 複数のオブジェクト(表示物体)に対して、移動の経路と開始/終了タイミングを指定した連続表示ができます。
      経路情報にはプログラムの計算結果等のデータファイルを利用することができます。
  3. 再生機能
    • 作成したシナリオ(視点経路、移動経路)に従ってビューの再生表示を行います。
      オプションモジュールを使用すれば、大型スクリーンや立体視への表示()も可能です。
  4. ムービーファイル出力機能
    • 作成したシナリオの再生結果を、可搬性の高いムービーファイルとして保存できます(AVI,MPEG)。
      これにより実行環境を意識することなく、広く研究の成果を頒布することができます。
注 大型スクリーンや立体視への表示:
大型スクリーンや立体視への表示には、別途オプションモジュールが必要となります。

サービス内容

≪プレゼンテーション可視化環境の構築≫

  • プレゼンテーション用に特化した機能(FlyThroughAnimator)をお客様のAVS/Express環境に適用し、高度な訴求力を持つ可視化環境を構築します。

≪操作説明≫

  • サンプルデータを使った操作説明を行い、本機能の業務適用に関するご相談に応じます。

利用例

関連製品のご案内

「プレゼンテーション可視化 On ポータブルVRシステム」を販売中。

簡易VRシステム上でAVSをベースに三次元立体視によるプレゼンテーション可視化環境を実現した特別パックです。

アニメーションサンプル

太陽系内フライスルー

太陽系の惑星が公転する宇宙空間を移動します。

時間変化と視点の移動を組合わせた例です。

ビル間フライスルー

視点の位置及び視線方向を変えながらビルの間を移動します。

視点移動の例です。

分子移動

タンパク質を構成するパーツを分解して、立体構造をわかり易く表現します。

複数のオブジェクトを指定して移動する例です。

(データ:コレラ毒素「PDBデータ 1XTCより」)

システム環境

≪ハードウェア仕様≫

[PC]

  • IBM/PC互換機
  • 300MHz以上のPentiumクラスCPU
  • 128MB以上のメインメモリ

[WS]

  • Sun, SGI, HP, Compaq, IBM
  • 128MB以上のメインメモリ

≪ソフトウェア仕様≫

  • Windows2000/XP、UNIX各種、Linux RedHat7.3 (AVS/Expressが動作する環境)
  • AVS/Express 6.3以上