
3.インストール&ライセンス
1.概要 | 2.動作環境 | 3.インストール&ライセンス | 4.基本機能 | 5.可視化機能 | 6.AVS5との互換 | 7.MicroAVSとの互換 | 8.エラーメッセージ | 9.その他 |
Q3-1. AVS/Express のインストールは初めてでもできますか?
UNIXおよびWindowsの基本操作を理解して頂いている方であれば、 インストールガイドに沿ってインストールすることができます。
Q3-2. AVS/Express をインストールする場合、ディスクはどれくらい必要ですか?
プラットフォームによって下記のように多少違いがあります。
UNIX版の場合、オンラインヘルプをインストールすると、さらに30MBのディスク容量が必要になります。
| UNIX: | Sun | 155MB |
| SGI | 170~230MB | |
| HP | 140MB | |
| IBM | 180MB | |
| Compaq(DEC) | 170MB | |
| Linux: | 130MB | |
| Windows | 130MB | |
Q3-3. AVS/Express はどんな媒体で提供されますか?
CD-ROMです。
Q3-4. インストールサービスはありますか?
あります。
インストール・サービスでは、AVS/Express システムのインストールと簡単な操作説明を行います。
価格は、一台のインストールで25万円です。 二台目以降は、一台につき5万円の追加料金となっています。
(都内近郊以外の場合は、別途旅費がかかります。)
Q3-5. AVS/Express はどのようにライセンス管理をしていますか?
AVS/Express のライセンスは、 米国GLOBEtrotter Software社の Flexible License Manager(FLEXlm)によって管理されています。
ライセンスマネージャー(lmgrd)というサーバがネットワーク上で何本の AVS/Express が起動されているのかを管理し、 ベンダーデーモン(avs_lmd)がライセンス取得本数と実際に起動されているAVS/Express の数を比較して、 AVS/Express を新たに起動してよいかどうか を判断しています。
ただし、以下のプロダクトはフローティングライセンス環境下では動作しません。
- Solaris8 / 9(64bit版)
- HP-UX11.0(64bit版)
- Linux版
- Mac OS版
Q3-6. ライセンスにはどのような種類がありますか?
AVS/Express のライセンスには、以下の種類があります。
| UNIX: | Single-User license Multi-User license Floating license |
| Linux: | Single-User license |
| Windows: | Single-User license Floating license |
(注意) Linux版はUNIXのフローティングライセンス環境下でも動作いたしません。
| Single-User license | |
|---|---|
| アプリが動作するCPUを1つに固定して発行するライセンスタイプです。 CPU上で同時に実行できるライセンス数は1つです。 host AにAVSをインストールして利用します。 |
|
![]() |
host AにAVSをインストールして利用します。 host BでAVSを動作させる場合にはhost AのX端末として利用することになります。この場合、画像表示の処理については全てhostAのマシンでソフト的に行われます。つまり、host Bに高性能なグラフィックアクセラレーターボードが搭載されていても最大限に利用することはできません。 |
| Multi-User license | |
| Single-User licenseを拡張したライセンス形態です。アプリが動作するCPUは1つに固定されています。CPU上で同時に実行できるライセンス数は5つです。 | |
![]() |
host AのCPU上で同時に5本のAVSを動作させることができます。 host AにAVSをインストールして利用します。host A以外のマシンについてはhostAのX端末という形でAVSを利用することになります。 |
| Floating license | |
| アプリが動作するCPUについて固定しないライセンスです。 Floating licenseを購入された本数分ネットワーク内で同時利用が可能になります。 ネットワーク内でAVSのライセンス管理を行うライセンスサーバを一台設定します(下図ではhostA)。 |
|
![]() |
host Aとネットワーク接続されている環境ならば、host B,host CのCPUを使ってAVSを動作させることができます。hostB,Cが搭載しているCPU及び、グラフィックアクセラレーターボードを使用できるため快適にAVSを利用できます。 host B,CにはAVSがインストールされている必要があります。HostA,,B,Cから参照可能なNFSマウントされたディスクにインストールを行えばインストール作業は一回で済みます。 ダブルフローティングはサーバで管理するライセンスの数が最大で2本になります。 |
Q3-7. 異なるライセンス形態を混在して使うことは可能ですか?
Single-User license, Multi-User license, Floating license を一つのライセンスサーバ・マシン上で混在して管理したい場合はサポートセンターまでご相談ください。
ご使用の環境によっては不可能な場合があります。
Q3-8. ライセンスのパスワードはどのように入手するのですか?
製品の到着後、同封の「ライセンス申請書」に必要事項をご記入の上、 AVSサポートセンターまでFax( 026-237-5284 )して下さい。
折り返し、Faxにてライセンスを発行します。
Q3-9. Floatingライセンスの場合、UNIX版とWindows版の両方を使うことは可能ですか?
UNIX版のAVS/Express (Floatingライセンス)の場合は、 ネットワーク接続されているWindowsマシン上でAVS/Expressを使用することが可能です。
Windows版のAVS/Express (Floatingライセンス)の場合は、 UNIXマシン上でAVS/Express を使用することはできません。



