富士通長野システムエンジニアリング

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KSWAD+FEM5 Ver3.1主な新機能

KSWAD+FEM5 Ver3.1の主な追加機能の概要をご紹介いたします。更に詳しい機能/修正内容については、お客様サポート内「レベルアップ情報」を参照ください(IDとパスワードが必要です)。

パーツコンポーザ機能

従来、複数ソリッド部品が接する状態解析するとき、ソリッド同士の接するサーフェス形状を一致させ、メッシュの整合性をとる必要がありました。
本機能は、接するサーフェスの形状を自動的に一致させ、かつソリッド間を自動的に剛結合します。

これにより、複数ソリッド時のモデリング手数が大幅に減少し、設計時間の短縮及びコスト削減が可能になります。

非定常熱伝導解析
  • 時間依存で定義された雰囲気温度や熱流束、熱量(発熱)の条件設定が可能
  • 時間経過による温度分布が計算可能
面の貼り付け
  • 荷重を設定する面や拘束する面の貼り付け
穴の追加と削除
  • サーフェス内部にある円弧を使用しての穴作成/削除
サーフェスリファイン機能
  • サーフェスのアセンブリ機能
  • 既存ポイントやエッジを使用したサーフェスの分割機能
剛結合の拡張
  • 節点間で、剛結合を実現
  • 剛体梁要素の実現
  • 剛体梁要素と多点拘束(MPC)による結合条件の自動チェック機能
表示の拡張
  • サーフェス、ソリッド形状のシェーディング表示
単位系の追加
  • 長さの単位として、μm(マイクロメートル)、nm(ナノメートル)を追加
CADモデル読込みの強化
  • サーフェスで閉じた領域を、自動でソリッドモデルに変換
  • 複数の閉領域を持つソリッドの読込み機能
  • ループ情報に不具合を持つサーフェス番号の情報登録機能
境界条件の拡張
  • バネ定数の入力形式の拡張
  • 熱量入力の総発熱量での入力
  • 対称条件に並進周期対称を追加
  • 垂直分布荷重の向きの確認
梁(線)要素関連
  • 形状間のバネ要素作成機能
  • 梁要素及び剛体要素の要素作成時に属性設定可能
  • 梁断面設定時、エッジピックでエッジ上要素の検出
  • ピン結合のチェック機能
形状作成機能の強化
  • エッジの平行投影複写機能
  • 中心点、ベクトル、半径での円作成機能
印刷機能の拡張
  • 白黒反転印刷機能
  • 印刷領域の倍率設定
AVIファイル出力を強化
  • 解析結果をAVIファイルで出力
形状チェック機能の強化
  • ソリッドチェックのOpenGL化
  • 重複サーフェスのOpenGL化
  • ポイントチェックの重複点の、形状点/節点の選択
  • フリーサーフェス及び共有サーフェス番号の情報登録
寸法表示の強化
  • 3点による角度表示機能
  • ポイントの最小2点間距離計算
  • 変形量を考慮した2点間距離計算