17-04
平成17年9月28日
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
『MESLINK® II』 課題・クレーム情報管理システムの提供開始
株式会社富士通長野システムエンジニアリング(代表取締役社長:門前弘邦)は、国内に多数の導入実績のある技術情報管理システム『MESLINK® II』のオプション機能として、設計・製造ミスなどの課題・クレームを蓄積して未然防止に活用する「課題・クレーム情報管理システム」(特許出願中)を10月3日より全国に向けて販売開始いたします。
製造業では、設計・製造ミスなどによる不必要なトラブルを如何になくすかが大きな課題となっています。設計製造現場での未然防止策が効果的に機能していない理由として、組織の保有する過去の失敗経験やクレーム情報が、関係する誰もが再利用できる状態に整理されていないことが挙げられます。
課題・クレーム情報管理システムは、部品表システムと連携し、トラブル未然防止のための効果的な仕組みを提供いたします。
1.製品名:『MESLINK® II』(メスリンク2)
課題・クレーム情報管理システム 【特許出願中】
2.商品のポイント
| (1) | 課題・クレームの蓄積と検索 |
| - | 課題・クレームを起票してからの、対応と確認の情報を、完了するまで何度も繰り返し記録することができます。対応者と確認者には、依頼がメールで通知されます。また、全文検索により、過去に類似の課題・クレームが発生していないか、確認することが可能です。課題・クレームどうしの関連づけも可能です。 |
| (2) | 品目単位のヒモ付け管理 |
| - | 設計者は、部品表画面で未解決の課題・クレームを含む製品や品目が一目でわかります。また、製品単位で課題・クレームを一覧表示することができ、これまでに、この製品でどんな課題・クレームが発生したのか確認することができます。さらに、設計者が部品表画面から未解決の課題・クレームを含む製品やユニットを流用設計しようとした場合、警告表示され、トラブルの未然防止に役立ちます。 |
| (3) | 設計変更機能との連携 |
| - | 部品表システムの設計変更機能と連携し、課題・クレームへの対応措置としての設計変更を行なうことができます。また、設計変更情報から、課題・クレームを確認することができ、課題・クレームを解決した経緯が把握できます。 |
| (4) | 導入済企業での利用 |
| - | 『MESLINK® II』導入済のお客様にも課題・クレーム情報管理システムの機能拡張が容易に行えます。 |
3.提供価格:(税込み)
課題・クレーム情報管理システム:1,260,000円(5ユーザライセンス)より
導入サポートサービス:1,050,000円
(注)別途、プログラムサポート契約(製品の12%.年額)が必要。
4.販売開始:平成17年10月3日より
5.販売目標:今後2年間で60セット、3億円の売上を見込んでいます。
6.商品ホームページ:http://www.nagano.fujitsu.com/services/meslink/
(注)「MESLINK®」は(株)富士通長野システムエンジニアリングの登録商標です。
〈お問い合わせ〉
| 報道関係お問い合わせ先 経営推進室 課長:小山 Tel:026-234-1991 Fax:026-235-1545 E-mail:fns-solution@cs.jp.fujitsu.com |
商品お問い合わせ先 PDMソリューション部 課長:竹前 Tel:026-234-8762 Fax:026-237-4111 E-mail:meslink@cs.jp.fujitsu.com |
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
以上
