16-06
平成17年2月25日
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
情報漏洩対策ソフト新バージョンの提供開始
株式会社富士通長野システムエンジニアリング(代表取締役社長:門前弘邦)は、電子メールによる社内情報の漏洩阻止、外部とのメール受発信制限など、情報セキュリティ対策を支援するパッケージ『メールセキュアシリーズ』の新バージョンを、3月1日より提供を開始いたします。
企業や官公庁では、電子メール普及に伴ってさまざまな事件事故が発生し、大きな問題になっています。故意過失による内部情報の漏洩、私的メールの受発信、ウイルス持込みによる内部感染など、「社員のモラル」を前提としたシステム運用だけでは、もはや対処できない事態に至っています。
また、電子メールの性格上、発信者特定やウイルス感染経路追跡など、問題が表面化してからの事後対応にならざるを得ず、未然防止や早期発見の手立てがないのが課題でした。
これらの問題を解決する多くの機能を備えた『メールセキュアシリーズ』は2003年6月に発売以降、多くの企業・自治体様に採用いただきました。本年4月からの個人情報保護法施行を控え、このたびさらに機能強化した新バージョンをご提供いたします。
1. 商品名:『メールセキュアシリーズV2』
構成商品…MailKeeper/MailDefender/MailDoor(特許出願中)
2. 主な機能追加
【MailKeeper】 メールサーバを経由する内外すべてのメールを保存し、検索・閲覧ができます。
1) 管理者権限強化
サーバ管理者と「保存メール閲覧者」の権限を分け、操作者をさらに限定できるようにしました。
2) メール再送機能(新機能)
利用者がメールを誤って削除した場合などに、管理者が保存メールから再送することができます。
3) 検索画面のモード切替
対象メール検索時に、通常よく使う項目と詳細項目とに分けることで、操作性が向上しました。
4) ブラウザでの管理機能設定
主な管理機能をブラウザ画面から制御できますので、操作コマンドを入力する必要がありません。
(1)起動/停止 (2)権限設定 (3)動作パラメーター設定 (4)SMTPログ表示
5) 統計機能(新機能) 次の項目について統計情報を表示します。
(1)日別ランキング (2)月別ランキング (3)送信者別ランキング
(4)受信者別ランキング (5)時間別ランキング
【MailDefender】 外部との受発信メールのフィルタリング(選別)を行います。
1) フィルタリング機能強化(新機能)
選別の条件に次の項目を追加しました。
(1)ヘッダー情報 (2)各項目の否定条件 (3)無効スイッチ
2) メール通知機能(新機能)
選別条件に合致したメール送受信が発生した場合、管理者にメールにて情報を通知します。
3) グループ登録機能(新機能)
複数のキーワードやメールアドレスをグループ化して登録可能にしました。
4) ブラウザでの管理機能設定
主な管理機能をブラウザ画面から制御できますので、操作コマンドを入力する必要がありません。
(1)起動/停止 (2)権限設定 (3)動作パラメーター設定 (4)SMTPログ表示
(5)統計 (6)管理者通知メールの内容変更
5) 統計機能(新機能)
次の項目について統計情報を表示します。
(1)ルール別ランキング (2)日別ランキング (3)月別ランキング
(4)送信者別ランキング (5)受信者別ランキング (6)時間別ランキング
【MailDoor】 なりすましメール(メールヘッダーの改竄)を防止することができます。[特許出願中]
従来からの機能変更はありません。
3. 提供価格:1サーバライセンス 各50万円
4. 提供開始:平成17年3月1日より
5. 販売計画:2年間で200本1億円、その他関連サービスで1億円の売上を見込んでいます。
6. 商品ホームページ:http://jp.fujitsu.com/fns/services/mail/mailkeeper/
以上
お問合せ窓口
| 報道関係お問い合わせ先 ビジネス推進部 広報担当 小山 Tel 026-234-1991 Fax 026-235-1545 E-mail fns-solution@cs.jp.fujitsu.com |
製品詳細お問い合わせ先 サービスソリューション事業部 ネットワークソリューション部担当 山崎、酒井、市川 Tel 026-237-6991 Fax 026-237-4116 E-mail fns-secure@ml.jp.fujitsu.com |
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
以上
