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富士通長野システムエンジニアリング

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プレスリリース

16-05
平成17年2月24日
株式会社富士通長野システムエンジニアリング

設計検証業務向け情報管理システムの新バージョン『CNA 2』販売開始

株式会社富士通長野システムエンジニアリング(代表取締役社長:門前弘邦)は、国内大手製造業を中心に多くの導入実績を持つ、設計検証業務向け情報管理システム『CAE-NetAxle(R)』の新バージョン(略称:『CNA 2』)の販売を3月1日より開始します。

『CNA 2』は、製造業のお客さまに最適な「モノづくり」を提案する、当社の「PLMソリューション 注1)」の上流工程であるCAE 注2)分野の商品として位置付けています。本製品は、設計から設計検証までの業務の最適化を安価で短期間に実現し、お客さまの製品開発力の強化と企業競争力の向上に貢献します。

1. 製品名: 『CAE-NetAxle(R)2』(略称:『CNA2』)
             (「シーエーイー・ネットアクスル」…Axle:車軸、動力軸の意)
注)NetAxle(R)は富士通長野システムエンジニアリングの登録商標です。
2. 開発の背景
       本製品は、企業における属人的リスクを排除し、技術者が持つ解析ノウハウや技術情報の共有化と、過去業務の試行錯誤プロセス(成功,失敗,採用)の管理と活用により、組織力の向上を図るナレッジマネジメントシステムです。
       新バージョンでは、これまでに蓄積したノウハウを織り込み、操作性向上・機能強化・低価格化を図り、お客さまが短期稼働できるよう設計しています。
       製造業の設計分野では、開発期間の短縮・開発コストの削減・安全性・環境問題への対応など、CAEの重要性が増しています。同時に、設計検証業務も高度なスキルが要求され、専門分化が進んできました。一般にこの業務は、検証目的ごとに解析ツールも技術者も異なるため、解析テクニックや分析データが組織ノウハウとして蓄積されにくいという課題があります。
  本製品は、企業における属人的リスクを排除し、技術者が持つ解析ノウハウや技術情報の共有化と、過去業務の試行錯誤プロセス(成功,失敗,採用)の管理と活用により、組織力の向上を図るナレッジマネジメントシステムです。
  新バージョンでは、これまでに蓄積したノウハウを織り込み、操作性向上・機能強化・低価格化を図り、お客さまが短期稼働できるよう設計しています。

3. 特長
   (1) Web環境で利用できます
       ブラウザで操作できますので、設計検証業務に携わる誰もが簡単に技術情報を登録・閲覧することができます。
   (2) 『カルテ』の概念で管理します
       設計検証業務の一連の作業を、医療機関のカルテのように管理します。テンプレート機能により、カルテ毎に異なるワークフローも容易に設定できます。
   (3) お客様の業務形態に合わせた運用ができます
       データを管理する階層構造や、カルテ内のプロセス数、さらにプロセス内の入力項目数を自由に設定できますので、業務形態に合わせて運用できます。
   (4) 成功への最短ルートをガイドします。【特許出願中】
       試行錯誤プロセスの可視化により、経験の浅い解析者でも解析技術のノウハウや定石を知ることができますので、過去と同様の失敗をする回数が軽減し、期間短縮・生産性向上による業務の効率化を図れます。
   (5) 解析結果は可視化データとして自動登録できます(オプション)
       解析ソルバ(注3)との連携で解析結果はサーバへ自動登録され、さらにそれを可視化データとして見ることができます。セキュリティ機能も備えています。

4. 提供価格: CNA 2基本部 150万円(30ユーザライセンス)~
承認オプション 50万円~
解析オプション 50万円~
解析可視化オプション 60万円~(解析オプション必須)
5. 提供開始日: 平成17年3月1日
6. ビジネスプラン

     自動車関連企業・電機系製造業を対象に、2年間で2億円の売上を見込んでいます。

《用語解説》
注1) PLM:Product Lifecycle Management の略。
製品の企画~設計~試作~製造~販売~保守~廃棄までのライフサイクル全般に渡り、製品情報を流通・共有することによって、競争優位性の確保を図るという企業戦略です。この実現のためには、製品開発力、低コスト、品質、地球環境への配慮など、強化すべき項目は多岐に渡ります。当社では、これらの課題・問題の解決をご支援するメニューを揃え、『PLMソリューション』として提供しております。
注2) CAE:Computer Aided Engineeringの略。
コンピュータを使った数値解析、シミュレーションを指す。
注3) ソルバ:solver
与えられた制約条件下で、最適解を探し出す機能のこと。CAEでは、それぞれの検証目的ごとに解析手法をカプセル化したツールを指す。


以上




お問合せ窓口

報道関係お問い合わせ先
ビジネス推進部
広報担当 小山
Tel      026-234-1991
Fax     026-235-1545
E-mail fns-solution@cs.jp.fujitsu.com
     製品詳細お問い合わせ先
デジタルエンジニアリング事業部
設計システム部 担当:佐藤、大原、福島
Tel      026-237-7029
Fax     026-237-4113
E-mail fns-cnasales@cs.jp.fujitsu.com

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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