富士通長野システムエンジニアリング

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プレスリリース

15-03
平成15年1月30日
株式会社富士通長野システムエンジニアリング

"Infovalley"  「ネットワーク不正侵入検知サービス」の提供開始

株式会社富士通長野システムエンジニアリング(代表取締役社長:河北英夫)は、運営するインターネットプロバイダー "Infovalley" (インフォヴァレー) において、法人向けのセキュリティサービスとして、「不正侵入検知サービス」の提供を開始します。

これは、インターネット経由の不正アタック攻撃によるシステム侵入を未然に防止するもので、ファイヤーウォールやウイルス対策ソフトと組み合わせることでこれまで以上に強固なネットワークセキュリティを確保することが可能となります。 本サービスは、県内大手プロバイダーでは初めての提供となります。

Infovalleyではこれまでに、電子メールに対する「ウイルスチェックサービス」やファイヤーウォール機能を包含した「バーチャルサーバ」を提供しており、本サービスは、法人向けセキュリティサービスの一層の充実を図るものです。

     1. サービス名: 『Infovalley 不正侵入検知サービス』
     2. 提供対象: Infovalleyをご利用いただける法人様
     3. ご利用のメリット:
         (1) Infovalleyの不正侵入検知システム(IDS 注1)をご利用いただくので、お客様
独自に高価なIDSを導入する必要がありません。低価格でワンランク上の
インターネットセキュリティを維持することができます。
         (2) 以下のネットワークの脅威からお客様を守ります。
a) アタック攻撃やDoS攻撃(注2)など、ファイヤーウォールでは防げない不審な
  アクセスを動的に検知・遮断・通知し、不正侵入を未然に防ぎます。
b) お客様のネットワーク内に発生したワーム(注3)などの外部流出を検知・遮
  断することで、お客様自身が加害者になることを防ぎます。
         (3) 本サービスのうち、以下の機能はInfovalley会員様すべてに無償にて提供します。
・特定の攻撃に対する動的防御
     4. 提供価格: 15,000 円/月 ~
     5. サービス開始: 2月初旬予定
     6. ビジネスプラン: 今後1年間で、100社契約、年間約3千万円の売上増を見込んでいます。

【用語解説または注釈】

     (注1)IDS:Intruder Detection System
         通信回線を常時監視し、ネットワークへの侵入を検知・通報するシステム。
不正アクセスパターンを記録しておき、実際に流れているパケットと比較すること
で、正常な通信であるかどうか判断して、管理者に通知する。
したがって、IDSでは、ファイヤーウォールではとらえることのできない「攻撃の
手口」を認識することができる。また、ファイヤーウォールを突破した「不正侵入
者」を検知することもできる。
     (注2)DoS:Denial of Services
         ネットワークを通じた攻撃の一つ。相手のコンピュータやルータなどに不正なデー
タを送信して使用不能に陥らせたり、トラフィックを増大させて相手のネットワー
クを麻痺させる攻撃。
     (注3)ワーム:worm
         自己増殖を繰り返しながら破壊活動を行なうプログラム。単独で移動できる点で
ファイルなどに寄生して増殖するコンピュータウイルスとは狭義の意味で異なる。


以上




本件に関するお問い合わせ先

【報道関係お問い合わせ先】
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
広報担当:小山
電話:026-234-1991 Fax:026-235-1545
E-mail:fns-solution@cs.jp.fujitsu.com

【詳細お問い合わせ先】
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
インターネットソリューション部
担当:小林(しげ) 課長:竹村
フリーダイヤル:0120-60-3304 Fax:026-237-4116
E-mail:service@infovalley.ad.jp
URL:http://www.valley.ne.jp/

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

以上