14-02
平成14年10月28日
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
国内初 "Infovalley" プライベートアドレス・グローバルアドレスが無料で選択可能に
株式会社富士通長野システムエンジニアリング(代表取締役社長:河北英夫)は、運営するインターネットプロバイダー "Infovalley(インフォヴァレー)" の有線DSL接続サービスにおいて、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを選択して利用できるサービスを、11月5日より順次、無料にて提供開始します。
プライベートアドレスとグローバルアドレスの両方を、しかも無料で、利用できるインターネット接続サービスは国内初の提供となります。
"Infovalley"は、付加価値の高い有線DSL接続サービスとして他社との差別化を図り、利用者数の拡大を狙うものです。
| 1. 概要 |
| [従来の有線DSL接続サービス(注1)] お客様からインターネットへの上り通信では、プロバイダー側でNAT変換(注2)を行っています。このため、お客様はセキュリティ面で安全にインターネットの利用ができますが、その反面、下り通信において一部制約が生じていました。 (一部のネットワークゲームやVoIP(注3)、独自サーバの公開など) [今回の新サービス] http://www.infovalley.ad.jp/service/option/globalip.html 多様化するインターネット利用の要求に応える為に、プライベートとグローバルの両方のアドレスを自由に選択してご利用いただけるようになりました。 ・利用者制限を解消できるグローバルIPアドレス(新規提供サービス) ・安全に利用できるプライベートIPアドレス(従来のサービス) |
| 2. 特長 |
| (1) | グローバルIPアドレスをひとつずつ固定で割り当てます(無料) | |
| 有線DSL接続サービスの全契約者の方は、ご自身のパソコンもしくは サーバにそのアドレスを設定することができます。 (利用のための申込手続きは不要です) |
| (2) | 従来のプライベートアドレスも同時に利用することが可能です | |
| プライベートアドレスを設定したパソコンは、従来と同様に、proxyサーバを経由し、NAT変換でインターネットへアクセスするために今までと同様にセキュリティ面でより一層安全な利用が可能です。 |
| 3. サービス提供対象 |
| Infovalley有線DSL接続サービスを提供している各有線放送電話(注4)に加入しているお客様全員にサービス提供します。 |
| 4. 開始時期 |
| 平成14年11月5日(火曜日)から有線放送電話施設毎に順次 |
| 5. ビジネスプラン |
| 今後1年間で売上4,000万円、2,000ユーザの契約増加を見込んでいます。 |
| 【用語解説または注釈】 |
| 注1) | Infovalley 有線DSL接続サービス |
| 注2) | NAT変換(Network Address Translation) |
| インターネットに接続された企業など組織内で、一つのグローバルIPアドレスを複数のコンピュータで共有する技術。 組織内でのみ通用するプライベートIPアドレスと、インターネット上のグローバルアドレスを透過的に相互変換することにより実現される。 不足がちなグローバルIPアドレスを節約できるが、一部のアプリケーションソフトが正常に動作しなくなるなどの制約もある。 |
| 注3) | VoIP(Voice over Internet Protocol) |
| インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを使って音声データを送受信する技術。社内LANを使った内線電話や、最近話題のインターネット電話などに応用されている。 |
| 注4) | Infovalley有線DSL接続サービス対応有線放送局様(敬称略) |
http://www.infovalley.ad.jp/service/setuzoku/adsl.html#subscribe
|
| 【添付資料】 |
以上
| 本件に関するお問い合わせ先 株式会社富士通長野システムエンジニアリング インターネットソリューション部 担当:川上 課長:竹村 フリーダイヤル:0120-60-3304 Fax:026-237-4116 E-mail:service@infovalley.ad.jp URL:http://www.valley.ne.jp/ |
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
以上
