13-09
平成13年10月3日
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
製品設計検証業務の効率化支援サービス「CAE-NetAxle」新発売
株式会社富士通長野システムエンジニアリング(社長:河北英夫、本社:長野市)は、CAE(注1)業務の効率化支援サービス「CAE-NetAxle」の提供を開始します。
製造業の設計エンジニアリング分野では、開発期間の短縮・開発コストの削減・安全性・環境問題などで、CAEの重要性が増しています。
しかし、実務上では、検証目的ごとに解析ソフトや実験者が異なることによって設計検証の整合性や一貫性が損なわれたり、解析ノウハウや分析データがエンジニア個人に蓄積されるために類似原因による設計変更が多発するなど、技術情報を共有しないために発生する多くの問題点を抱えています。
「CAE-NetAxle」は、エンジニアが保有する解析ノウハウや技術情報の共有化と過去のCAE資産の有効活用によって、設計から設計検証までのCAE業務の効率化環境を実現するサービスです。(ビジネスモデル特許出願中)
| 1. サービス名称 |
| 「CAE-NetAxle」(シーエーイー・ネットアクスル) 商標出願中 |
| 2. 概要 |
| 当社がこれまでに培った、CAE業務サポートノウハウをもとに、お客様のニーズに合わせて設計・解析情報共有システムを構築するサービスです。 具体的には、 (1)CAE業務の一連の作業を「カルテ」の概念でワークフロー管理する (2)CAE資産(データ、ノウハウ等)を一元管理し再利用と有効活用を図る (3)設計者、解析者、実験者の情報共有による「協働」(コラボレーション)を図る 環境を提供します。 この技術情報共有によって、たとえば今まで5日間要していた設計検証工程が3日程度に短縮されることが見込まれ、コスト的にも金型試作変更が平均3回から1回になるなど、次工程以降での波及効果も期待できます。全体として、従来まで開発に6カ月程度かかっていた製品が、4カ月で市場投入も可能になると試算されます。 |
| 3. 特長 |
| (1) | Web環境で利用できます | |
| ブラウザで操作できますので、CAE業務に携わる全部門のエンジニアが簡単に技術情報を登録・閲覧することができます。 |
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| (2) | 短期間で運用開始できます | |
| 当社が蓄積した技術ノウハウをベースに設計構築しますので、標準3ケ月程度で業務利用できます。 |
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| (3) | 最適な設計検証プロセスを支援します | |
| 企画から構築までのサービスメニューを用意していますので、お客様の業務形態に合わせたソリューションを提供します。 |
| 4. 提供価格 |
| 基本部構築サービス | : | 300万円~ | |
| 業務分析サービス | : | 50万円~ | |
| プロセス設計サービス | : | 100万円~ | |
| 機能拡張サービス | : | 100万円~ |
| 5. 提供開始 | : | 平成13年10月 |
| 6. サービス事業規模 |
| 国内組立製造業を対象に3年間で5億円の売上を見込んでいます。 |
| 【用語解説または注釈】 |
| 注1) | CAE(Computer Aided Engineeringの略) |
| エンジニアリング分野におけるコンピュータによる製品性能検証シミュレーションの業務、及びソフトウェア。 |
以上
| 本件に関するお問い合わせ先 【報道関係お問い合わせ先】 株式会社富士通長野システムエンジニアリング 広報担当:部長 浦吉 電話:026-234-1991 Fax:026-235-1545 【詳細お問い合わせ先】 株式会社富士通長野システムエンジニアリング デジタルエンジニアリング事業部 デジタルソリューション部 担当:丸山、福島 電話:026-237-7029 Fax:026-237-4113 E-mail:fns-cae-solv@ml.jp.fujitsu.com |
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その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
以上
