- 株式会社モンテローザ様-
予約システム導入までの経緯
プロジェクトチーム発足時から、数社のベンダーと色々議論を重ねました。理想としては、リアルタイムな店舗の空席情報と連動し、携帯電話でも参照可能な、お客様にとって非常に利便性のあるものを・・・と想定しました。しかし、レジ情報との連動、既存の店舗側の予約管理システムとの連動等、開発コストがかさむ上、インターネットからの予約がどれほど入るかわからない状況でした。また、多額の開発コストはかけられないとの意見もあり、もっとシンプルなもので良いのではないかとの結論に達しました。
形式としては、Web上のフォームよりお客様に登録して頂いた内容が既存の予約センター宛にメール送信され、メールを受信した予約センターの担当者が予約店舗の空席状況を確認した上で、折り返し希望の時間に連絡します。その結果、予約が成立したものに限り該当店舗宛にメールを送るとともに、既存の予約管理システムに登録を行うというものです。
この要求を実現させるための提案を、各ベンダーからしてもらいました。その中で富士通長野システムさんの提案は、まさにオープンソースを利用し、低コストでシンプルながら要望の基本機能を全て網羅する、非常に優れた内容でした(図1)。

図1.インターネット予約 概要
本文に記載されている製品名は各社の登録商標、または商標です。
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