富士通長野システムエンジニアリング

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パソコン構造解析の新しい手法
- イメージベースト構造解析システム「VOXELCON」-

当社は、株式会社くいんと及び富士通株式会社と革新的な手法-ボクセル技術-を用いた構造解析システム「VOXELCON」を開発し、このたび販売を開始致しました。本システムは、解析データ作成作業にかかる負荷を飛躍的に軽減し、解析業務を大幅に効率化します。

ボクセル技術とは

ボクセル技術は、1988年から米国ミシガン大学の菊池教授を中心に開発された技術で、物体を多数のサイコロ形状の微小6面体(ボクセル)に分割し表現するものです(図1)。CADのように、数式(例えばスプライン関数など)を用いて形状を表現するのではなく、ボクセルの有無で形状を表現するため、画像イメージと同様なデータ処理が可能なことから、イメージベース法とも呼ばれています。

図1. CAD形状とVOXEL形状

VOXELCONは、このボクセル技術による工学手法を機械設計の分野に適用した、画期的な構造解析システムです。これまで多大な時間を費やしていた解析データ作成作業を飛躍的に時間短縮でき、解析業務の効率を大幅に改善します。これにより、製造業における製品開発の期間短縮・コスト削減を実現します。



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