Solution Today ( No.73 )
| Solution Today No.73 | 株式会社富士通長野システムエンジニアリング http://jp.fujitsu.com/fns/ |
目次
| 1. | 導入事例 | YKK株式会社様 |
| ~ 対談 [顧客満足度向上] ~ | ||
| 2. | わかりやすいIT用語解説 | 『 R T O 』 【目標復旧時間】 |
| 3. | 当社商品のご紹介 | 1)iDCサービス『FNSデータセンター』 |
| 2)3次元設計業務ソリューション |
1.導入事例
YKK株式会社様 ~ 対談 [顧客満足度向上] ~
- 当社製品「PLEMIA/ECODUCE」を採用いただきました。
今回のパートナーに、富士通を選ばれた理由は何だったのでしょう。
YKK野坂様
候補として挙げた約10社のベンダーから、最終的に富士通 1社に絞り込んだわけですが、決め手の一つはコンサルティング力です。 他のベンダーは提案ごとに内容のバラつきがありましたが、富士通は2回目、3回目と提案を重ねるに従って我々の要望に近づいてきてくれました。また、営業とSEが、熱意を持って積極的に取り組んでくれたことも高く評価しました。
YKK野坂様
少し難しい話になりますが、ダイナミックな環境BOM構築がポイントでした。染料など色ごとに化学物質含量が異なる為、管理対象がアイテムと色で 6億通りもの組み合わせになります。このマスタをシンプル運用し、含有量計算実現に最も具体的な提案を戴きました。また、システムを構築すると業務がどう変わるか、どういう効果があるかといったことを、クリアにイメージさせてくれたことも良かったですね。
今回はシステムの中核となるソフトウェアに、富士通長野システムエンジニアリングの「PLEMIA/ECODUCE(プレミア・エコデュース)」を採用していますが、この製品も実際の業務の流れをしっかりと踏まえた使いやすいパッケージです。このため、問い合わせ受付から回答に至るまでの業務フローを、スムーズに進められるようになりました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://jad.fujitsu.com/adver/produce/report/case_19/details/
2. わかりやすいIT用語解説
『 R T O 』 【目標復旧時間】
自然災害や事故などにより業務が中断した場合に備え、その影響を最小化するためにあらかじめ設定した復旧までの目標時間を指します。先の中越沖地震で操業停止になった自動車部品会社の影響が自動車産業全体に及んだことは記憶に新しいですね。事業継続計画(BCP)における重要なキーワードです。
目標復旧時間を定めるには、具体的に「影響」とはどんな状態を指すか、どこまでを「復旧」とするか、などの明確な定義が必要になってきます。公的な基準値があるわけではないので、企業ごとにすべて異なります。また一般的に、この期間を短く設定したり復旧レベルを上げるほど、対策のための投資は大きくなります。
情報システムにおいては、システム停止が及ぼす業務への影響分析が重要です。まずは大小ある社内システムをすべて把握し、それぞれのシステムが各業務でどの程度使われているか、システム停止が業務にどう影響するか、手作業で代替することは可能か、など詳細に洗い出し、当該システムがいつまで停止可能か、どの時点までのデータが復旧していれば再稼動可能か、を決定していきます。ちなみに、「いつまでのデータに戻す必要があるか」の指標を『目標復旧時点』(RPO:Recovery
Point Objective)と言います。
影響の大きい基幹システムは、災害に強いデータセンターの利用も改めて検討していただくことをお勧めします。
3. 当社商品のご紹介
【 B C P 】 iDCサービス 『FNSデータセンター』
http://jp.fujitsu.com/fns/services/infra/idcpj/
大切な情報資産をネットワーク上の脅威から守る最新技術、災害・防犯対策完備の高信頼ファシリティで、24時間365日、サーバ運用をフルアウトソーシングします。TCO削減、お客様ビジネスサイクルの加速をご支援します。
[ハウジングサービス月額利用料]
- Webサーバ
1台 86,000円(税別)~
- Webサーバ+DBサーバ 1式 200,000円(税別)~
【 設 計 】 3次元設計業務ソリューション
http://jp.fujitsu.com/fns/services/manufact/3dcad/index.html
SoldMX,SolidWorks,SolidEdge,Unigraphicsなど選択肢の広がった3次元CADは、ツール決定自体が生産性を大きく左右します。機能よりもお客様の業態や目的にいかにマッチするかの見極めが重要です。本サービスでは、お客様のニーズに最適なCADツールの選択から導入教育まで、一環したサービスメニューを取り揃えています。
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