富士通長野システムエンジニアリング

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Solution Today ( No.7 )


Solution Today   No.7 株式会社富士通長野システムエンジニアリング
http://jp.fujitsu.com/fns/

目次

1.ケーススタディー  『顧客の特性を細分化し、生涯顧客を育成』  CRM活用事例---株式会社五十二萬石本舗様
2.気になるトレンド用語  第3回:『CRM』による One to Oneマーケティングの実現
3.当社のCRM商品のご紹介  顧客情報管理システム「ふえるCOME」

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ご存じの通り、ネットワークセキュリティは企業にとって深刻な問題となっております。また、あまり認識されていないのは、『時間とともに陳腐化する』ということです。
数年前に当時としては万全なセキュリティを構築していたとしても、それが今でも万全とは限りません。

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1.ケーススタディー

『顧客の特性を細分化し、生涯顧客を育成』

CRM活用事例---株式会社五十二萬石本舗様


「顧客は企業の最大の財産です。顧客名簿をただ集めただけで、あまり生かし切れていないというのが一番の問題でした」と森 恍次郎社長はCRMシステムの導入に至る経緯を語った。

400年の歴史を誇る和菓子製造の株式会社五十二萬石本舗様(福岡市、年商24億円)では、老舗の顔と共に、先進的なシステムとの融合によって、より顧客満足度を得られる商品を提供することを目指している。

「本来は通販用のシステムとして開発しましたが、これを顧客管理に生かそうと考えています。今後顧客の特性の細分化をしていき、購入時期や購買動機を明確にしていけば、よりワン・トゥ・ワンマーケティング的なアプローチが可能になると思います」と森社長は語る。

2.気になるトレンド用語

第3回:『CRM』による One to Oneマーケティングの実現

CRM:Customer Relationship Management


敵を知り己を知れば百戦危うからず---今更ながらの孫子の兵法。CRMとは、まさに顧客(Customer)をいかに詳しく知り、己(Company)の中で『情報』として共有しビジネスに活用するかを考え、戦略的に体系付けることといえるでしょう。

マーケティングの歴史を見てみますと、高度成長期にはテレビや冷蔵庫など大衆を画一的に捕らえた『マスマーケティング』でよかったものが、消費者のニーズの多様化を背景に、20代学生とか30代主婦など、ある視点でターゲットをメッシュ化してその中での傾向を探る『セグメントマーケティング』が主流となりました。この手法は、POSの登場でコンビニを中心にその威力を発揮しました。

そして、更にユーザを細分化して十人十色の顧客ニーズに対応しようとする『One to Oneマーケティング』の実現を可能にしたのがCRMなのです。

CRMでは、顧客の購入履歴や購入頻度などのデータを元に好みの傾向分析や次回購入時期の予測もできるようになります。

例えば家庭用プロパンガスの交換時期を予測して訪問すれば高い顧客満足度が得られるでしょうし、ひとりひとりの肌のタイプに合わせた化粧品の紹介をすれば購入率も高まるでしょう。

これらはまさに、顧客情報を駆使して成績を伸ばしていたトップ営業マンのアタマの中身であり、それを会社全体で共有し活用する事ができるわけです。

CRMというと通信販売やタクシー受付など、電話/Faxと新技術を駆使したCTI的(CTI:Computer Telephony Integration)なアプローチを想像しがちですが、上記のようなSFA的(SFA:Sales Force Automation)なアプローチでは既存システムへのプラスαで十分に効果が期待できます。先進の技術を使わなくとも、ビジネススタイルを変える、まさに「IT化」です。

(ビジネス支援部 小山 明彦)

3.当社のCRM商品のご紹介

  • 顧客情報管理システム「ふえるCOME」

既存の商品管理システムや店鋪システムとデータ連携できますので、"今ある顧客情報を戦略的に活用"できる商品です。

売上データの自動取込みや詳細な購買履歴管理が可能ですから、今まで蓄積された情報をもとに、様々な角度から購買動向のシュミレーションを行なうことができます。

このような的確な分析により最適なターゲット市場が選択でき、固定客確保による売上促進に加え、サービスレベル向上にも寄与します。

「ふえるCOME」は、トータルな顧客情報管理を実現します。

詳しい情報やシステムの画面イメージは
http://jp.fujitsu.com/fns/services/industry/fcome/ でご覧いただけます。


今月号の情報はお役に立ちましたでしょうか。

内容に関するご意見ご感想のほか興味のあるテーマがありましたら、下記担当宛にご一報下さい。お待ちしております。

mailto:fns-solution@cs.jp.fujitsu.com

『Solution Today』発行元:ビジネス支援部  浦吉,竹内

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