Solution Today ( No.51 )
| Solution Today No.51 | 株式会社富士通長野システムエンジニアリング http://jp.fujitsu.com/fns/ |
目次
1. 経営お役立ち情報 情報セキュリティで守るべきものとは
2. わかりやすいIT用語解説 共通鍵と公開鍵
3. 当社商品のご紹介 SYNCDOTシリーズ、セキュリティレスキュー
1.経営お役立ち情報
情報セキュリティで守るべきものとは
情報セキュリティの事故とはどのようなものを指すのでしょうか。言い換えれば情報セキュリティで守るべきものは何か、という疑問になります。これについては、情報セキュリティのバイブルともいえる国際標準規格ISO/IEC17799にて3つ定義がなされています。 機密性・完全性・可用性...
続きはこちらをご覧下さい。
http://sme.fujitsu.com/tips/risk/risk005.html
2. わかりやすいIT用語解説
共通鍵と公開鍵
「公メール送信などで盗聴や宛先間違いなどによる情報流出を防止するために、暗号化して配信し、相手先で複合化する暗号方式のことです。
「共通鍵方式」は、暗号化と復号化を同じ鍵を使う暗号方式です。扱いが簡単で処理速度が速い半面、相手先ごとに別々に鍵を作成してあらかじめ安全な方法で相手に鍵を渡しておく必要があるため、特定の相手とやり取りするのに向いています。
「公開鍵方式」は、暗号化する公開鍵と復号化する秘密鍵の2つの鍵を使ってデータの交信を行います。共通鍵方式と異なり、受け手側が鍵を作り、一方の鍵(公開鍵)を自身のホームページなどに公開しておきます。誰に見られても構いません。その人にメールを出したい人にはその公開鍵で暗号化してから送信してもらい、受け手は自分しか知らない秘密鍵で復号化します。
公開鍵方式は、共通鍵方式に比べて暗号化/復号化に時間がかかりますが、相手の数に関係なく公開鍵は1つでよいので鍵の管理が容易であり、復号化も自分の秘密鍵でしかできないので安全性が高く、理想的な暗号システムといえます。
3. 当社商品のご紹介
【新商品】メール管理ソリューション『SYNCDOT』セキュリティ対策機能を強化
プレスリリース: http://jp.fujitsu.com/fns/release/17-05.html
電子メールによる情報漏洩対策では、故意の持ち出しに対する防衛だけでなく個人のミスや不注意により外部に不適切な内容を配信してしまう過失にも配慮する必要があります。ヒューマンエラー対策は教育や啓蒙などの注意喚起だけでは不十分です。『SYNCDOTシリーズ』
はメール運用の諸問題を解決するセキュリティ機能を新たに組込み、組織における情報管理の強化を実現します。
10月27日 信濃毎日新聞8面、日刊工業新聞27面
10月31日 日経産業新聞7面
11月 1日 電波新聞14面 に製品発表記事が掲載されました。
【セキュリティ】セキュリティレスキューサービス
http://jp.fujitsu.com/fns/services/infra/rescue/
お客様のシステム構成・ネットワーク構成・ご利用サービス等の分析を行い、セキュリティ上のウィークポイントを監査します。また、実際にインターネットサーバへのセキュリティ被害を受けたお客様には、迅速で安全なシステム運用の再開と再発防止対策の実施をご支援します。
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