スポットキャストソリューション
スポットキャスト用コンテンツマネジメントシステム
「スポットキャスト用コンテンツマネジメントシステム」(以下、スポットキャスト用CMS)は、ワンセグコンテンツ配信システム「スポットキャスト(1)」の運用を効率化するソフトウェアです。スポットキャスト用CMSを利用することで、コンテンツの登録、スケジュールの設定など、スポットキャストに関わる運用業務の負荷を大幅に軽減することが可能です。
- 1 スポットキャスト:
- 富士通株式会社が開発した、微弱電波を利用し、携帯電話などのワンセグ対応端末にコンテンツを配信するシステム。
特長
- 効率的なスケジュール管理
複数のスポットキャスト送信機(以下、送信機)をグループとして登録し、配信スケジュールをグループ単位で一括設定したり、送信機単位で個別設定したりするなど、運用にあわせた効率的なスケジュール管理が可能です。
また、きめ細かいスケジュール設定が行えます。
スケジュールは、配信日×時間帯で設定し、配信日は、以下のパターンの設定が可能です。
・月単位(例:1月のみ、6月と7月と8月、など)
・曜日単位(例:毎週土曜日と日曜日、第2水曜日と第4水曜日、など)
・日単位(例:毎月10日と20日、など)
・上記組合せ(例:1月4日、3月と9月の第4金曜日、など) - きめ細かいユーザ管理
コンテンツ、スケジュールの管理対象、操作権限を限定することにより、詳細なユーザ管理を行うことができます。
例えば、スケジュール編集を行うユーザと、その承認を行うユーザを分けるなど、様々な運用体制にあわせたユーザ管理を行うことができます。 - 障害情報を一括で管理
送信機など、システムを構成する装置の稼働状況を常時監視し、障害を早期に発見することで、障害復旧時間の短縮を支援します。 - さまざまなシステム規模に対応
送信機単体のスタンドアロン運用から、スポットキャスト用CMSによる集中管理運用に簡単に移行できます。また、送信機数台程度の小規模から、中継サーバを導入した数百台の中・大規模まで、さまざまなシステム規模に柔軟に対応いたします。
システム構成図
管理サーバは、システムで1台必須となります。中継サーバは、送信機台数が100台以上の
ような中・大規模システムにおいて、管理サーバの負荷を軽減するために導入します。

※ 「スポットキャスト」は、富士通株式会社の登録商標です。
※ スポットキャストは、ライブ・ストリーミングには対応していません。
※ 配信するコンテンツのデータ形式は「TSファイル」のみであり、通常の動画データファイルは配信できません。
スポットキャスト用配信コンテンツの作成は、「ワンセグ配信ファイル作成サービス」をご利用ください。
※ 初めて使用する受信端末では、チャンネル初期設定が必要となる場合があります。
※ 受信端末の性能、設置場所での電波状況により、視聴可能範囲は変化します。
視聴可能距離は数cm~2m程度で、目安は約50cmです。
※ 運用にあたっては、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)が定める「ワンセグメント・ローカルサービス」の
送出運用に関するガイドライン(暫定)の準拠が推奨されています。
http://www.dpa.or.jp/corp/1seg_area.html
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。


