
「一緒に働く仲間を支える仕事がしたい」。大学時代のサークル活動などを通して自分の進む方向性を決めた私は、コーポレート部門で働きたいという希望を持って、いくつかの会社説明会に参加しました。会社によって様々な特徴がありましたが、その中からFNETSを選んだ理由は、自分と会社との距離をより近く感じたからです。初歩的な質問にも丁寧に答えていただき、就職活動において必要な知識を深められたと同時に会社の顔である採用担当の方にも好感を持ちました。
入社後、総務部人事グループに配属された、現在は社員全員の給与計算や各種税金支払いなどの業務に携わっています。給与計算は、基本的には出勤時間や時間外手当などを自動計算するシステムを利用するのですが、ボタン一つですべてが終わるわけではありません。千人以上の社員を抱えていると、その計算システムの枠にはまらない社員が毎月必ず出てきます。その分は私が給料を算出することになるのですが、社員の生活に直接影響する業務なので、金額の間違いなどは絶対に許されず、常に細心の注意を払って行っています。

皆さんは人事の仕事に対して、先入観を持っていませんか?私の例で言えば、人事グループへの配属時は、採用などを任されるのだろうと漠然と考えていました。しかし、実際には給与計算や勤怠管理、社員の出張旅費の精算から福利厚生など、本当に社員一人ひとりの会社生活を支える仕事を一つずつこなしていきます。求められる役割は非常に幅広く、しかも仕事の内容はとても重要。
配属されたばかりの頃は、与えられた役割をこなしていくだけで精一杯でしたが、今は一つひとつの仕事が社員とどう係っているのかや、問い合わせに対してはスピーディ、かつ正確に対応することを意識して、日々の仕事に取り組んでいます。そして、新たな業務に携わるたびに、コーポレート部門は、FNETSの経営と社員の生活を支えているのだと、責任とやりがいを感じるのです。